9Principles~1.権威より創発, 2.プッシュよりプル, 3.地図よりコンパス

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9Principles~1.権威より創発, 2.プッシュよりプル, 3.地図よりコンパス ということで、今回から3回に分けて、伊藤穰一さんの「9Principles」をご紹介します。

「9Principles」は2017年の7月に発売されました。

最近では書店の目立つ場所に置かれていることが多くなりました。

 

著者の伊藤穰一さんは、アメリカ・ボストンにあるマサチューセッツ工科大学(MIT)のMITメディアラボという研究所の所長さんです。

2011年より現職に就かれています。

 

世界的に有名な大学の研究所のリーダーになっている伊藤さんは、日本人としての誇りです。

ちなみに日本人が世界的に有名な大学の研究チームをけん引している例はほかにもあります。

このブログで紹介した記事から例を挙げますと、西野清治さんです。

西野さんはスタンフォード大学にあるスタンフォード睡眠・生体リズム研究所の所長さんであり、「スタンフォード式最高の睡眠」の著者でもあります。

過去の記事「スタンフォード式最高の睡眠」に関する記事についてはこちらからどうぞ。

スタンフォード式最高の睡眠~睡眠の質を上げて生活を豊かにする~

2017年9月13日

スタンフォード式最高の睡眠~寝付けない人のための対処法~

2017年9月10日

スタンフォード式最高の睡眠~簡単にすっきりと目覚める方法~

2017年9月6日

 

日本人が世界的にも影響を与える研究機関をけん引していることをとても尊敬します。

 

さて、次にMITメディアラボについて少しご紹介します(参照:Wikipedia

メディアラボは、主にコミュニケーションに利用されるデジタル技術の教育、研究を専門としています。

ほかの研究所との一番の違いは、中心技術に直接関わる研究ではなく、技術の応用や、斬新な方法による統合分野を開拓しているということです。

メディアラボのプロジェクトの多くは、芸術的な性格を持っており、分野にとらわれず、複数の分野をまたぐ、あるいは複数の分野が融合したプロジェクトが多いことが特徴です。

そのため、研究所内は仕切りスペースがなく、様々な分野の研究プロジェクトチームが同居し、チーム間の交流もとても盛んな環境です。

簡単に言うと、一般的な研究所のように「~に関する研究室」や、「電気工学学科の研究室の一つ」などのような縛りはなく、複数分野にまたいで研究しているということです。

 

そして伊藤穰一さんは、このMITメディアラボに見られる考え方や組織のあり方が、従来から新時代への変化を表しているとおっしゃっています。

「9Principles」では、これらの変化を9つのPrinciples(原理)として紹介しています。

その9つのPrinciplesとは以下の通りです。

  1. 権威より創発
  2. プッシュよりプル
  3. 地図よりコンパス
  4. 安全よりリスク
  5. 従うより不服従
  6. 理論より実践
  7. 能力より多様性
  8. 強さより回復力
  9. モノよりシステム

今回から3回に分けて順番に紹介していこうと思います。

ここでは、最初の3つをご紹介します。

さらに本書の冒頭が個人的にとても印象的でしたので、Introductionについてもさらっとご紹介したいと思います。

9Principles~1.権威より創発, 2.プッシュよりプル, 3.地図よりコンパス

9Principles~1.権威より創発, 2.プッシュよりプル, 3.地図よりコンパス

Introduction

まずはIntroductionです。

Introductionでは著者の伊藤さんがこの本を執筆するまでに至った経緯や、MITメディアラボについての簡単な説明を紹介しています。

すべてを書くとこのIntroductionだけでこの記事が終わってしまうので、ここではこの本の執筆の目的と、それとMITメディアラボがどう関係しているのかを軽くご紹介するにとどめます。

 

まずは著者の伊藤さんがこの本を書いた目的です。

これはIntroductionの一文を引用します。

むしろ本書は、みなさんの脳を現代に引き出し、個人や組織を共に、課題の多い不確実な未来を乗り切りやすくする、九つの原理を説明する。それにより、そうした不調和の矯正を支援をしようとしている。

つまりこの本では、これまでの時代の在り方とこれからの時代の在り方の変化を示し、それにどう対応していくべきかの手法について説明しています。

激変するこれからの時代を生き抜くために助けとなる原理を読者に提供するというのが本書の目的です。

 

ちなみにここでいう変化とは、情報革命を経て起きた変化が主にピックアップされています。

人類の歴史において、これまで3度の革命がおこりました。

1つ目が農業革命、2つ目が産業革命、そして3つ目が情報革命です。

情報革命とは、戦後あたり(特に1980年代以降)から急速に発展したIT技術に伴う変化のことを指します。

この革命で人々の働き方や社会の在り方は大きく変化しました。

さらに現在は4つ目の革命としてAI革命とも呼ばれることがあります。

つまり、今我々は新たな革命の中にいることになります。

革命の中では社会の在り方がめまぐるしく変化します。

今まで存在しなかったものが登場したり、これまで当たり前に存在していた技術や職業が消滅していきます。

このような変化にどう対応していけばいいのか、そのために必要な九つの原理を本章では紹介しています。

 

そしてこれらの原理がMITメディアラボとどう絡んでいるのか、についても紹介しています。

といいますのも、これらの原理はすでにMITメディアラボでは当たり前のように実践されている原理ばかりなのです。

MITメディアラボは、時代の変化にいち早く気づき、それに対応するためにさまざまな手法に実験的に実装しています。

 

そのMITメディアラボで最も重視されている原理がこちらです。

その原理とは、教育よりも実践を重視する、という概念だ。学習は自分でやることだ、というのがわれわれの主張だ。教育は誰かにしてもらうことだ。

これはとてもシンプルでわかりやすいですね。

つまり学習は人から受けるものではなく、自分でやるということです。

したがって、MITメディアラボは、学生や教授が主体的に自由に興味のある研究に取り組める環境だそうです。

 

さらにこの原理を実現するうえでMITメディアラボが重要視している「四つのP」があります。

それが、「プロジェクト、ピア、情熱(パッション)、遊び(プレイ)」です。

ピアは「仲間」とか「同僚」という意味です。

この「四つのP」が今後の時代を生き抜くために重要であると主張しています。

これらの言葉は各原理を紹介していく中でもたびたび登場します。

 

Introductionのご紹介はこれくらいにして、ここからは本書で紹介されている9つの原理の中から、最初の3つの原理について順番にご紹介していきます。

1.権威より創発

1つ目の原理が「権威より創発」です。

これを聞くだけではピンときませんよね?

 

これは知識に対する考え方の変化についての原理になります。

かつては知識の生産と拡散についてはとても線型的でした。

昔は、知識の生産と拡散についてきわめて線型的な発想が主流だった。知識は神様から始まって、各種聖職者や予言者や神官、神権政治指導者に伝えられ、そこで教義という形を取り、それが古代版の中間管理職を通じて広められて、それがほとんど疑問を発しない人口に到達するわけだ。

つまり昔は絶対的な存在(神)が知識を生産し、それが順番に人々に伝えられていく構想でした。

すなわち知識の流れは一方向です。

その知識を聞いた者たちが疑問を抱くことはほぼありませんでした。

 

しかしこのような考え方は、現代ではすでになくなりつつあります。

新しいシステムである創発が到来しつつある。創発システムは権威を置き換えるものじゃない。(中略)変わったのは情報に対する基本的な態度だ。その価値と、少数の欲望や命令よりも多数派を重視するにあたってそれが果たす役割についての態度となる。ここでインターネットは中心的な役割を果たし、大衆が自分の声を伝えるだけでなく、ごく最近まで専門政治家の領域だった、議論や熟慮や調整に参加できるようになった。

少し小難しい表現ですので、かみ砕いて説明しますと、これまでは知識や情報の流れは一定方向のみに流れていたものが、現代はあらゆる方向に流れうるということです。

今日では、発言の自由を認められ、だれもが自分の意見をいうことが可能となり、それを人々に伝えることができます。

それを爆発的に後押ししたのがインターネットです。

インターネットを利用すれば、世界中の人々に自分の意見を伝えることが出来ます。

今私自身が行っているように、アマチュアがブログを利用して報道機関的な役割を持つことも可能になったのです。

つまり、あらゆる方向に知識や情報や流れるようになったということです。

 

この変化を象徴する出来事が2011年に起きた「アラブの春」です。

インターネット(具体的にはSNS)での情報発信を通じて巨大なコミュニティが形成され、中東の専制主義政府を震撼させました。

さらには、リーダーが存在しないハッカー集団であるアノニマスもこの変化を象徴する存在です。

 

もっと身近な例としてはウィキペディアが挙げられます。

それまで百科事典として権威をもっていたブリタニカ百科事典はウィキペディアに移りつつあります。

権威が『ブリタニカ百科事典』からウィキペディアにシフトしたのは――専門家たちの権威ある集まりから、共通の善のために集まった自律的な本の虫のコミュニティへ――この相転移の素晴らしい指標だ。2005年にネイチャー誌はこの両者が同じくらいの品質を保っていることを示す研究を掲載した。

あらゆる方向に知識や情報が流れるようになったため、共通の考えや目標などを持つ人たちが協働することが可能になりました。

この強大なコミュニティは既存の知識人が作り上げたものと同レベルのものを生み出すことが可能になりました。

これを可能にしたのももちろんインターネットです。

インターネット上で大勢の人が情報を共有し、ウィキペディアが形成されました。

 

ここまでの話をまとめると次のようになります。

創発的なシステムは、そのシステム内のあらゆる個人がグループに役立つ独自の知性を持っていると想定する。その情報は、人々がどんなアイデアやプロジェクトを指示するか選択するとき、あるいはそうした情報を得てイノベーションを起こすときに共有される。

つまり権威から創発とは、情報は一方向に流れていくだけではなく、多方向に流れうるということになります。

さらにこの権威から創発の動きを活発にする重要な要素がオンラインとコミュニティ教育です。

これらが権威から創発へのシフトを加速させています。

ということで、1つ目の原理は「権威より創発」でした。

2.プッシュよりプル

2つ目の原理は「プッシュよりプル」です。

プルとは「引く」との意味ですが、これは、必要な資源を必要な時にだけ使うということを意味します。

 

本書では、2011年3月11日に発生した東日本大震災でおきた福島第一原発事故に対する東京電力と日本政府の対応を例に挙げています。

当時を思い返してみると、事故発生から数日、数週間が経過しても、日本政府や東京電力からは我々が懸念していた情報(放射能が漏れているか、さらなる爆発の可能性はあるのかなど)の情報は一切公開されませんでした。

これは、昔ながらの何層にもわたる組織構造のために、情報伝達や意思決定にとても時間がかかったことが原因だと思われます。

さらには緊急時にもかからわずに古臭いマニュアルにそって対応していたことも、事態の収拾に時間がかかったことの大きな原因と考えられます。

 

一方で、事故発生から数日後には、伊藤さんは知人を通じて専門家を集めて、福島第一原発周辺の放射線濃度を計測するための装置を作り始めます。

そしてこのチームは4月半ばには福島にたどり着き、その一週間後には計測を開始します。

計測した結果、当時政府や東京電力から公開されているデータは広範囲の計測値を平均しているデータであることを発見しました。

さらには避難民たちは、汚染が元いた場所よりもっとひどい場所に避難させられていることを発見します。

 

計測を開始して情報が集まりはじめたので、次はその情報を発信するための方法が必要になりました。

そこで伊藤さんは知人を通じ、すでに集約版放射能データの分布を示すウェブサイト(セーフキャストと呼ばれています)を立ち上げている人物を紹介してもらいます。

さらには「計測器を自動車に搭載すれば人が計測するよりも広範囲での計測が可能になる」との助言をもらい、GPSも備えた計測器の製造に乗り出します。

 

製造に必要な資金はキックスターター(クラウドファンディングサイト)で集め、その他いくつかの財団からの資金援助も受けて、日本中の市民科学者からのデータを集め始めました。

2016年3月までには5000万ポイントのデータを集め、だれでもこのデータセットを利用できるようになっています。

世界中の研究者たちはこのデータセットを利用して、様々な研究に利用できます。

 

この例からも分かるように、伊藤さんが実施した行動こそがプルの力です。

2つ目の原理「プッシュよりプル」が示すことは、必要な資源を必要な時に引き出す(プルする)ということです。

人的資源の最高の使い道は、必要なものだけを、必要とされるときだけに使って、人々をプロジェクトに引き込む(プルする)ことだ。タイミングが鍵となる。創発は問題解決に多くの人々を使うという話であるけれど、プルは、この発想をもう一歩先に進め、必要なものを、それがまさに最も必要とされているときにだけ使う。

伊藤さんが起こした行動はとてもシンプルです。

まずは放射能の計測器に必要な人材を集め、情報を発信するために必要なツールを集め、計測器を製造するための資金を集めました。

それも必要時に必要な資源のみを効果的に利用しています。

 

それとは対照的に、地震発生から1か月近くたっても日本政府は放射性データを公開していませんでした。

(おそらく公開できなかったというほうが正しいかもしれないです)

 

それに対して、セーフキャストはプルの力を利用し、プロジェクトをどんどん進めます。

セーフキャストはプルの力を使い、プロジェクトが必要とする知的資本を引きつけた。それと同じように、創設者たちは財務資本を引きつけた。

 

このようにプッシュよりプルでは、必要な資源を必要な時に利用するという原理を説明しています。

これまでのように、マニュアルに沿ったやり方はこれからの時代には通用しません。

理由はシンプルです。

それはアイデアを実行に移すことが非常に簡単になっているためです。

これにもインターネットの力が働いています。

ネットを使えばあらゆる人と瞬時につながることができ、コミュニティを作ることは容易です。

クラウドファンディングを使えば簡単に資金を調達することができます。

現代やこれからの時代では、既存の古臭いマニュアルに沿って行動するよりも、その時の状況判断で必要なものを集めて行動したほうが早いということが頻繁に起きます。

これに対応するためには、必要なものを必要な時に使うプルの力が必要です。

ということで、2つ目の原理は「プッシュよりプル」になります。

3.地図よりコンパス

3つ目の原理は「地図よりコンパス」です。

これは少しわかりにくいですね。

こちらの原理を最も端的に説明している引用がこちらです。

本書に九原理のうち、地図よりコンパスというのは一番誤解されかねない。でも実は、これはかなり素直なものだ。地図は、その土地についての詳細な知識と、最適経路の存在を含意している。コンパスははるかに柔軟性の高いツールだし、利用者が創造性と自主性を発見して自分の道を見つけなければならない。地図を捨ててコンパスをとるという決断は、ますます急速に動くますます予測不能な世界では、詳細な地図は無用に高いコストをかけて、人を森に深く引き込んでしまいかねない、という点を認識している。でもよいコンパスは、常に行くべきところに導いてくれる。

つまり、これからの変化の激しい予測不能の世界では、完全な地図、つまりなにをすれば将来安定だとか、これを学んでおけば食っていけるなどの考えは通用しないということです。

自分の道は自分で切り開いていかなければなりません。

目的やゴールがあっても必ずそれにたどり着ける地図などありません。

どうやればそこにたどり着けるかは自分で見つけるんです。

 

これはポジティブにとらえると、目的地やゴールまでの道のりは決まった道のりはないということです。

つまり、常に真っ直ぐな道のりで進まなければならないということではなく、途中で寄り道をしたり、別の道を探求したりすることで、新たな発見や予想外の宝物を見つけることされありうるということです。

なにも決まった通りに進む必要はないということですね。

つまりゴールや目的地(コンパス)が定まっていれば、そこまでの道のりはどんなものになろうと行き先を見失うことはないということです。

 

本書でこの原理を象徴している例を挙げています。

それが現代の教育システムです。

現代の教育システム(日本を例にします)では、小学校や中学校で学ぶ内容は、知識が前提です。

小学校では、ひらがなカタカナ、簡単な漢字や計算について学びます。

これは生徒一人ひとりの興味や好奇心は問いません。

すべての人に共通して教えられます。

中学も高校も同様です。

高校は専門学校などもあるので一概には言えませんが。

 

将来は調理師になりたくても学校では微分積分を学びます。

デザイナーになりたくても学校では代数を学びます。

つまり現代の教育システムにはコンパスはありません。

どの学年で何を教えるかの詳細な地図のみです。

 

本書で紹介されているハミルトンさんは、アメリカ全国を旅して2000人程の両親とその子どもにインタビューをしました。

その結果あることがわかりました。

「そこで学んだのは、実は学習には強い関心があるのに、学校のほとんどの授業にはほとんどみんな興味がないということです。つまり学習と学校の相関が低いんです。」

これからハミルトンさんはある重要な結論に達します。

ハミルトンは求めていた答えを得た。代数は重要じゃない。重要なのは架け橋だ。抽象的な思考は重要だ。それは世界の航行に使えるコンパスだ。「するとわれわれはそれを教えるのに最高の手法を使っているでしょうか?というのも他に手法あるのなら、楽しくて学生主導のものがあるなら、それを真っ先に採り入れたいからです。」

 

地図よりコンパスということはつまり、教育に例えると、学校で教えるべくことは、知識ではなく、目標・ゴールの見つけ方やそれにたどり着くまでの道のりの探し方ということです。

そうすれば、自ら考えて道を切り開いていくことができるようになります。

 

このように、地図よりコンパスとは、目的やゴールをしっかりともち、そこへの道のりは自分で切り開いていくことの重要性を意味しています。

そしてこの地図よりコンパスという原理はMITメディアラボでも昔から重視されている原理の一つだそうです。

さらに伊藤さんはMITメディアラボでは詳細な地図を持つことは不可能であると主張しています。

個人的にはこの文章がとても自分に響いています。

これからの時代の新しいリーダー像を象徴する文だと思います。

この章では、方向性――コンパス――を持つ重要性と、複雑性や変化の世界を地図に落としたり計画したりする落とし穴について論じた。メディアラボみたいな複雑で創造的な組織を率いるとき、詳細な計画を持つなんでほぼ不可能だ。実際、多くの点で、「率いる」ということばはたぶん間違ったイメージを引き起こすだろう。というのも、みんな指導者といえば、すさまじいコントロール力と直接的な権力を持つものと思いがちだからだ。メディアラボを率いるのはCEOになるよりは庭師になるようなものだ――植物に水をやり、肥料に気を配って、茂みを刈り込み、あとは庭の植物や野生の創造性と生命の爆発が花開けるように邪魔をしないでおく、というわけだ。

ということで3つ目の原理は「地図よりコンパス」でした。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここでは、伊藤穰一さんの「9Principles」で紹介されている九つの原理のうち、最初の3つをご紹介しました。

どれも既存の考え方では通用しない、情報革命を経て起きた変化があってこそ成り立つ原理です。

これからの予測不能で目まぐるしく変化する時代を生き抜くためにはとても重要な原理であると思います。

個人的には「地図よりコンパス」が印象的でした。

次回は九つの原理の中から、4~6つ目の原理をご紹介します。

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