私が国内株を購入する際の選定基準~売買益狙い~

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私が国内株を購入する際の選定基準~売買益狙い~ をご紹介します。

をご紹介します。

私は株を買う基準を明確に定めています。

まず私が株を買うには2つの目的があります。

  1. 売買益を狙うこと
  2. 株主優待を狙うこと

これら2つの目的に応じて株の選択基準は全く異なります。

今回の記事では1.売買益を狙うことを目的とした株購入の基準を紹介します。

私が国内株を購入する際の選定基準~売買益狙い~

私が国内株を購入する際の選定基準~売買益狙い~

私が株を買う際の選定基準は基本的には以下の6つです。

  1. 時価総額300億円以下であること
  2. ディフェンシブ株であること
  3. PERは最大でも15未満であること
  4. 営業利益、経常利益、(純利益)が連続で増加していること
  5. 自己資本比率が40%以上であること
  6. 有利子負債比率が50%未満であること

それでは順番に説明します。

1.時価総額300億円以下であること

まずは時価総額が300億円以下であることです。

これは正直なんとなく決めたんですが、一般的にこの規模の会社の株は小型株に分類されます。

(多少オーバーしてもよさそうなものがあれば購入候補に入れます)

 

某自動車会社などの大企業の株は大型株と呼ばれ時価総額が数千億、数兆円になります。

これらの株は一般的に資本家やプロのトレーダーがチェックしています。

このような方は仕事で株を扱っているので画面に張り付いて常に株価の動向をチェックしています。

それに対して私のような一般的なサラリーマンはそのような時間はありません。

 

このような状況において、プロのトレーダーと肩を並べて大型株で勝負するのは無理があると思います。

一般的にこのような大型株の情報は、ニュースで出たとしてもその情報はすでにトレーダーの耳に入り、自分が手を出そうとしたときにはもう手遅れになっていることも起こりえます。

そこで私はプロのトレーダーがあまり気にしない小型株を狙うようにしています。

2.ディフェンシブ株であること

2つ目の条件はディフェンシブ株であることです。

株には大きく分けて景気敏感株とディフェンシブ株の2種類があります。

景気敏感株はその名の通り、景気に左右されやすい株です。

景気が悪くなれば株価は下がり、景気が良くなると株価は上昇します。

景気敏感株は機械系や電気系など貿易の盛んな業種が多いように感じます。

 

それに対してディフェンシブ株は景気に左右されにくい株です。

つまり景気が悪くなったからと言って株価が必ず下がるということではありません。

逆に景気が良くなってきたからといって株価が上昇するわけでもありません。

ディフェンシブ株には鉄道系や食品系、医療系などが含まれます。

 

基本的に私はディフェンシブ株を買うように決めています。

よほど私が興味のある分野だと景気敏感株にも手を出しますが基本的にはディフェンシブ株を買うようにします。

ディフェンシブ株には景気に影響されにくい分業績によって大きく変動することがあります。

つまりよいディフェンシブ株を見つけられれば、景気に左右されずに利益を狙うことが可能になります。

3.PERは最大でも15未満であること

3つ目の条件はPERが15未満であることです。

欲をいえば10未満が理想ですが、基本的に15未満であれば購入候補に入れます。

 

PERとは株価収益率と呼ばれ、時価総額÷純利益(あるいは株価÷1株当たりの利益)で計算します。

PER=時価総額÷純利益

これによって時価総額に対して株価がどの位置にいるのかを把握することができます。

つまりPERが高ければ割高となり低ければ割安といえます。

一般的にすべての企業のPERを見ると一般的にPERは10~20の間で推移するといわれています。

会社によってはPERが50を超えるなど非常に高くなる場合もありますのであくまでも目安です。

私の場合、PERが15以下であれば購入候補に入れ、10未満であればさらに詳しく調べます。

 

ここで一つ注意してほしいことがあります。

PERが低いということは次の2つのどちらかを示します。

1つ目は先ほど述べた通り株が割安あること

そして2つ目は会社の業績が悪いこと

PERがあまりにも低いという理由だけで株を購入すると、そのまま倒産してしまうこともあるということです。

したがって、PERが低い株を探すことは重要ですが、それ以上になぜPERが低いのかを調べることが重要です。

4.営業利益、経常利益、(純利益)が連続で増加していること

4つ目は営業利益、経常利益、(純利益)が連続で増加していることです。

これらを簡単に説明すると、

営業利益は会社の力を示す、本業でどれくらい設けているかを示し、

経常利益は営業利益から本業以外の損益(投資など)を加えたもので、

営業利益は経常利益から税金などを差し引いたものになります。

 

一般的には経常利益が会社の経営の強さを示すといわれています。

私の場合は本業の力を示す営業利益と経営力を示す経常利益を確認しています。

純利益は一応見てみますがあまり気にしていません。

純利益だけが極端に悪い場合はその理由をチェックする程度です。

 

基本的には直近予想を含めて3期連続で成長している企業を候補に入れます。

5.自己資本比率が40%以上であること

5つ目は自己資本比比率が40%以上であることです。

自己資本比率は自己資本÷総資本で計算でき、会社が保有する全資本のうちどの程度が自分たちのお金で占めているのかを示します。

自己資本比率=自己資本÷総資本

自己資本比率が低ければ銀行からたくさんの借り入れがあったり、会社経営のリスクが高くなります。

また、設備投資に多くの投資が必要な会社は自己資本比率が低くなりがちです。

 

私は自己資本比率が40%以上であることを条件としています。

これは単純に多くの本を読んだりセミナーで40%という数字をよく聞いていたからです。

ちなみに自己資本比率が70%を超えると理想的といわれています。

6.有利子負債比率が50%未満であること

最後6つ目は有利子負債比率が50%未満であることです。

有利子負債比率は自己資本における有利子負債の占める割合です。

有利子負債比率=有利子負債÷自己資本

つまりもっているお金のうち借金がどの程度かを示します。

有利子負債率が低いと借金が少ないことを意味します。

 

つまり5つ目と6つ目の条件は会社の資金状況を示すものです。

自己資本比率は高いほうがよく、有利子負債比率は低いほうが理想です。

 

私は目安として有利子負債比率は40%未満であることを条件としています。

50%はかなり危険な水準といわれているのでもう少し低い条件として40%に設定しています。

まとめ

今回の記事では、売買益を狙うための株購入の選定基準を紹介しました。

基本的にこれらの基準をすべて満たす株を洗い出し、それらの会社情報をホームページなどで調査して、良いと思ったものを購入しています。

 

また、私の場合、これらの選定は自作したプログラムで自動選定しています。

正確にいうと手作業も入りますが、直近までの業績がよくて紹介したすべての条件を満たす会社を自動的にピックアップし、それらの会社の直近予想は四季報などで自分で確認しています。

 

今後はそのプログラムで自動的に選定された会社を紹介しようと思います。

それらの会社の直近予想などを調査して、株購入の候補リストに検討してみてください。

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