お金の教養

【本末転倒になります】極限まで節約にコミットするのは危険になるお話。

2021年4月15日

【本末転倒になります】ひたすら極限まで節約にコミットするのは危険になるお話

こんにちは。TATです。

今日のテーマは「ひたすら節約にコミットするのは危険になる」です。

過去の記事で、1万円の支出増加と1万円の支出削減は異なるということをお話しました。

【まずは支出の最適化!】「支出を1万円減らす」≠ 「収入を1万円増やす」

 

今回はこの続きで特に支出に焦点を当てます。

ひたすら支出の削減にコミットして、極限までに節約すると本末転倒になるというお話です。

 

【本末転倒になります】極限まで節約にコミットするのは危険になるお話。

【本末転倒になります】ひたすら極限まで節約にコミットするのは危険になるお話

ひたすら節約にコミットすることによって生じる害は大きく分けて2つあります。

 

① 食事の節約はほどほどにしないと健康を害します

1つ目が過度な食費の節約に伴う健康への悪影響です。

節約するために多くの人が目を向けるものの1つが食費かと思います。

 

食費を抑えたい・・・

  • 毎日の外食を控えてたまには自炊してみようかな
  • カレーのコスパ最強!
  • とにかく安いものしか食べない
  • 毎日もやしでいいや

 

このように食費の節約にコミットしすぎると危険です。

理由は単純で、食費の節約に伴って栄養が偏ってしまうことで健康を害してしまう可能性が出てくるからです。

いくら食費が節約できても、それと引き換えに体調を崩してしまったら元も子もありません。

 

栄養が偏って体調を崩してしまえば、治療費がかかることになるので、場合によっては合計の出費が節約前より増える可能性すらあります。

また、コスパだけで考えると炭水化物のコスパが最強です。うどんとかパスタはコスパいいです。

ただし、コスパだけを考えて炭水化物を摂りすぎてしまえば、将来的に糖尿病などの生活習慣病になる確率も高くなります。

すぐには悪影響は出てこないかもしれませんが、将来的に大きな代償を払うことになる可能性があります。

こうなってしまうと、必ず後悔することに加えて、継続的な治療も必要になってきます。

さらに生活に制限を課せられる可能性もあるので、お金以上に不便な思いをすることになります。

 

ゆえに、食費を節約することは大事ですが、それに伴って健康を害さないように考慮することがとても重要になってきます。

 

「いや、毎日栄養とか考えるのだるいわ〜」と感じる僕みたいな方には、完全食というのも選択肢としてはアリかと思います。

完全食とは、名前の通り、必要な栄養素が全て入っている食べ物です。

これを食べておけば、とりあえず栄養的には問題なくなるという代物です。

 

もともとはアメリカで流行し始めましたが、最近は日本でも認知が増えつつあります。

  • 食事に時間をかけたくない
  • 別に毎日同じものを食べても構わない
  • 栄養だけはきちんととりたい

 

こういった考えを持つ方には完全食は素晴らしい選択肢になるかと思います。

最近は、完全食の種類もいろいろと増えてきていますが、有名どころでいうとベースフードとかです。

 

1食で1日に必要な栄養素の1/3が摂取できるので、極論1日3食これだけ食べてればOKです。

パンとかパスタとかいろいろあるので、毎日味変しながら飽きずに続けられることも魅力です。

(一部の人を除いて)さすがに3食全て完全食は辛いので、朝食とかランチだけみたいに一部を完全食に切り替えるというやり方もありだと思います。

決して激安ではありませんが、同じ栄養素をコンビニとかで揃えるのと比べると割安になるような価格設定になっています。

それよりもこれだけ食べてればOKみたいな方が魅力的ですね。


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② 自己投資を節約すると成長が止まります

2つ目が、自己投資を節約すると成長が止まってしまうという点です。

何でもかんでも節約するという方に起きがちな問題です。

 

本当はしたいけど・・・

  • 支出を抑えるために書籍代を節約する
  • プログラミングを学ぶためにパソコンが必要だけどお金がもったいないから買わない
  • 新しいスキルを身に付けたいけど、スクールが高すぎるから諦めた

 

上記にような行動に出てしまうと、少し考え直した方が良いです。

本当に「無駄に高い」というパターンもありますが、ここを節約することで自分の成長が止まってしまっては問題になってきます。

自己成長が止まると仕事などのキャリアアップにもつながりませんし、今後の年収アップの可能性も低くなります。

 

僕の場合は、新卒で入社した時から無駄遣いはなるべくしないように気をつけていましたが、勉強代だけはそこまで削りませんでした。

特に「書籍代だけは削らない」(単純に本が好きというのもあります)と決めていたので、興味のある本があれば躊躇なく買っていました。

書籍代が高くなったら服代を削るみたいなことをしてました。(そもそも服は滅多に買いませんがw)

 

Pythonを独学しようと決めた際にも、すぐに参考書を買って勉強しましたし、Udemyなどの有料サービスにも手を出していました。

当時はお金を使うことにかなり抵抗がありましたが、「勉強のため」と言い聞かせて買いました。

結果として、転職にも成功して今ではPythonが仕事の中心になっています。

あの時、勉強代を削っていたら今の僕はありません。

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プログラミングの独学にUdemyをおすすめする理由!【僕はUdemyでPythonを独学しました!】

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大切なのは支出を最適化すること

以上のように、節約することはとても大事なことですが、何でもかんでも削りすぎると危険です。

健康を害したり、成長が止まったりと、いろいろな弊害が生まれます。

 

重要なことは、どこにお金を注ぐべきかどこのお金を抑えるべきか、を明確にすることです。

節約する中でも将来や自分の健康を考えれば節約すべきではないものもあります。

反対に、明らかに不要なものもあります。

こういった必要なことと不要なことをきちんと判断することがポイントになります。

 

三菱サラリーマンさんこと穂高唯希さんは、節約ではなくて支出の最適化と言っています。

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節約と聞くと頑張らないといけない感じがしますが、支出を最適化すると考えると少し気楽になります。

ポイントは、何でもかんでも削るのではなく、必要なものを見極めることです。

必要でないものはしっかりと削りますが、重要なことは削りすぎてはいけません。

先ほどの食費や自己投資のための費用などは、削るべきではないものに該当します。

 

一方で、毎日コンビニでジュースを買ったり、カフェに行ったり、無駄に服を買ったり、なくても問題ないものは容赦無く削っていくべきです。

ただし、例えばカフェ代といっても、人によっては必要と判断する可能性もあります。

日々の仕事をカフェでやることで圧倒的なパフォーマンスを出せるのであれば、削るべきではないかもしれません。

 

これは絶対削るべきみたいな明確なラインはありません。

人それぞれです。

ゆえに、自分にとって本当に必要なものは何か、これをきちんと見極めることが重要になってきます。

 

ちなみに先ほどのカフェ代でいうと僕はほぼ利用しません。

単純に高いし、家でも同レベルのコーヒーが飲めて同等の集中力を発揮できるので、わざわざカフェに行って無駄金を払って作業をする必要は全くないと考えていますw

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おすすめは固定費の節約から始めること

支出を削るとなると、多くの人が変動費を削ろうとします。

ご飯代や洋服代などです。

これらももちろん有効な手段ではありますが、効率がいいとはあまり言えません。

そもそも変動費を削るには結構な意志力や覚悟が必要になります。単純につらいです。

 

僕のオススメとしては、固定費から削ることです。

固定費とは、何もせずとも毎月発生する費用のことで、家賃などが該当します。

頑張って食費を月1万円節約できても、家賃が2万円安いところに引っ越したら効果はより大きくなります。

固定費を削ることのメリットは、一回やってしまえばずっと継続できることです。

 

家賃が典型的な例です。

一回引っ越してしまえば、家賃はほぼ変わることがありません。

最初の行動で、その後の費用をずっと抑えることができます。(逆もまた然りw)

 

引っ越しとなると少しハードルが高いですが、僕のオススメとしてはスマホ代や保険代などの見直しです。

特に大手キャリアのスマホ代は高いです。普通に毎月1万円を超えるような支払いをしている方もいます。

最近は、政府の指導で割安な料金プランも発表されているのでこちらに乗り換えるだけで毎月のスマホ代を抑えることができます。

 

格安SIMもありです。

僕は2014年あたりから格安SIMのIIJmioを使っています。

元々は月7,000円くらい払っていましたが、今では月2,000円とかです。

これで毎月5,000円、年間で6万円の支出のカットすることができます。

5年も続けば30万円です。かなり大きな差ですよね。

たった一回の行動でこれだけの差が生まれます。

 

他にも保険代も結構高い金額を支払っている人は多いです。

僕の場合は都民共済で月2,000円です。

しかも一部は還付されるので、実質だともっと安くなります。

 

保険については、人によって考え方が変わるので一概には言えませんが、現状で払いすぎてるという方は結構いると思います。

一度見直してみるのもありです。

 

保険代とかさらに税金とかの話になってくると結構複雑なので、詳しく知りたいという方には橘玲さんの「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」をお勧めします。

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読んでるとわりとダメージくらいますが、重要な情報に溢れているのでオススメです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、「ひたすら節約にコミットするのは危険になる」というテーマでお話しました。

 

特に食費や自己投資のための資金を削りすぎてしまうと、健康を害してしまったり、成長が止まってキャリアップの可能性が下がったりと、悪影響が出てきます。

大切なことは、本当に必要なことは何か、を見極めて、不要なことだけをきっちりを削ることです。

なんでもかんでも削るのではなくて、支出を最適化することが重要になってきます。

 

手始めとしては、固定費を削ることをオススメします。

一回きりの作業ですし、一度やってしまえば、それ以降ずっとコストを下げることができるのでコスパが良いです。

家賃やスマホ代、保険代などから見直していくのがいいかと思います。

 

また、食費などの変動費を削る際にはくれぐれも副作用には気をつけてください。

これがきっかけで体調を崩してしまったら元も子もないです。

「栄養とか考えるのめんどくさい」という方には、一部の食事をベースフードなどの完全食に置き換えるといいかもです。

栄養もきちんと取れて、食事を考える手間も省けて、なおかつリーズナブルという3拍子が揃っています。

 

無理なく始められる範囲内でスタートすれば良いかと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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本記事で紹介したもの

ベースフード

1食で1日に必要な栄養素の3分の1が取れる完全食です。

極論、1日3回これを食べれば必要な栄養素は取れます。どこか1食だけを完全食に置き換えるのもありです。

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