1泊2日金沢旅行!にし茶屋街とひがし茶屋街で江戸時代にタイムスリップ

1泊2日金沢旅行!にし茶屋街とひがし茶屋街で江戸時代にタイムスリップ では、2018年1月26日(土)~27日(日)の金沢旅行でいったにし茶屋街とひがし茶屋街についてご紹介します。

そもそも私は茶屋街が西と東にそれぞれ存在することすら知りませんでした(笑)

どちらもかつて反映した加賀藩時代にタイムスリップしたかのような街並みが残されています。

今回は初日(2017/1/26)の昼間ににし茶屋街、初日の夜と2日目の昼にひがし茶屋街に行きました。

ひがし茶屋街については昼の顔と夜の顔の両方をご紹介します。

昼と夜ではまるで雰囲気が違うので面白いです。

特に、夜は店も閉まってとても静かですが、暗い分周囲の現代的な景色も見えないため、本当にタイムスリップしたかのような錯覚に襲われます。

それではにし茶屋街とひがし茶屋街それぞれについてご紹介していきます。

ついでに道中立ち寄ったレストランやお土産屋さんもご紹介します。

  1. にし茶屋街
  2. ひがし茶屋街

1泊2日金沢旅行!にし茶屋街とひがし茶屋街で江戸時代にタイムスリップ

1.にし茶屋街

まずはにし茶屋街についてご紹介します。

にし茶屋街は名前の通りですが、犀川の西側にあります。

にし茶屋街まではこちらの記事でもご紹介しました1日乗車券を利用していくことができます。

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2018年3月3日

バスのルートはこちらの金沢観光協会HPの地図にあります。

こちらの右回りルートあるいは左回りルートの「広小路」で下車して徒歩2~3分でにし茶屋街に到着します。

地図を見ても分かる通り、金沢の観光地は金沢場周辺に集中しているので、とても観光しやすいです。

さて、「広小路」から下車してにし茶屋街に向かうと、そこだけまるでタイムスリップしたかのような空間に遭遇します。

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そしてさすがは金沢の寒さ。つららも立派に成長していました。

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そしてここにたどり着いたのが14時ごろ、お腹がすきすぎて倒れそうだったので、この通りにあったレストランでランチを食べることにしました。

入ったレストランはにし茶屋街のメインストリートにある「桜桃」というカフェレストランです。

ちなみに「桜桃」と書いて「ゆすら」と読むそうです。

中はレトロで落ち着いたカフェです。昔の喫茶店のような雰囲気です。

席についてさっそくメニューを見てみると「ハントンライス」という謎のメニューを発見しました。

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説明を見てみると、オムライスの上に白身魚のフライをのせてケチャップとマヨネーズをかけたものらしいです。

Wikipedeia先生曰く、結構有名らしいです。(こちらからどうぞ)

そしてもちろんハントンライスを注文しました。

しばらくするとハントンライスが運ばれてきました。

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説明にあった通りですが、通常のオムライスの上に、白身魚フライがのせられ、ケチャップとマヨネーズがかけられています。

見た目はきれいです。

実際に食べてみると、これが結構おいしいんです。

マヨネーズは少し甘めです。

ケチャップもそこまで酸味がないので全体的に甘めの味付けです。

オムライスにマヨネーズとはいかがなものかと思っていましたが意外にいけます(笑)

少し量が少なかったですが、完食してお店を出ました。

お店をでてまたぶらぶらすると面白そうなお店を発見しました。

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にし茶屋街のメイン通りのすぐ隣にあります。

桜桃でいただいたハントンライスにもピクルスがついていましたが、加賀野菜を使ったピクルスだそうでこれがめっちゃおいしかったんです。

店内に入ってみると様々なピクルスが売られています。

しかしこちらのお店はピクルスだけではなく、なんとはちみつも売っていました。

それも地元で作られた天然のはちみつです。

そして衝撃的なはちみつも売られていました。

蜂さん入りのはちみつです(笑)

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店員さん曰くこの蜂さんも食べられるそうです(笑)

しかし店員さんも恐れ多くて食べたことはないといっていました。

とりあえず蜂が入っていないはちみつを買いました・・・

家に帰って食べてみたのですが、香りがすごいんです。

その辺で売っているはちみつと比べると甘さは控えめです。

その代わりに香りがすごいんです。

食べた瞬間花の香りに襲われます。

天然はちみつお勧めです。

さて、そんなこんなでにし茶屋街レポートは以上になります。

最後に今回行ったお店の情報をまとめておきます。

にし茶屋街

住所:石川県金沢市野町

地図:こちらからどうぞ

サイト:にし茶屋街(TripAdvisor)

桜桃

住所:石川県金沢市野町2丁目24−4

地図:こちらからどうぞ

サイト:桜桃(TripAdvisor)

金沢のピクルス

住所:石川県金沢市野町2丁目25−27

地図:こちらからどうぞ

サイト:金沢のピクルス

2.ひがし茶屋街

次にひがし茶屋街をご紹介します。

今回の旅行では、初日の夜と2日目の昼にひがし茶屋街へ行きました。

昼と夜ではまるで雰囲気が違います。

順番にご紹介します。

私が実際に行った時系列的に、まずは夜からです。

初日の夜に、どうしても見たくて雪の中無理やり行きました。

ひがし茶屋街は浅野側の東側にあります。

こちらも1日乗車券を利用していくことができます。

こちらの金沢観光協会HPの地図からバスルートをご確認ください。

右回りルートあるいは左回りルートの「橋場町」で降りてすぐのところにあります。

どちらかといえばこちらのひがし茶屋街のほうが有名です。

まず規模が全然違います。

にし茶屋街は一部現代の建物が入り込んできていますが、ひがし茶屋街の場所によっては完全に加賀藩の時代の街並みがそのまま残ってます。

完全なタイムスリップです。

それも夜に行くと人もあまりいないですし、周辺が暗闇で見えないのでタイムスリップした感が倍増します。

雪がかなり降っていたので写真が少し残念になってしまいましたが、これはこれでいい感じですかね。

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店は閉まっていますが、電柱もないですし、人も全然いません。

ここを歩いていると本当にタイムスリップしてきたかのような気分に浸ることができます。

さすがにずっと歩いていると少しは人はいましたが、それでも昼間に比べれば微々たるもんです。

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とりあえず寒すぎて震えが止まらなかったのでふらっとみてひがし茶屋街をあとにしました。

ちなみにこの時の気温は―2度くらいでした。

バス停に向かっている途中に浅野側を渡りました。

ここもきれいなんです。

昼間もいいですが、やはり夜だと雰囲気がまるで違います。

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さらにバス停に向かって歩いていると、おいしそうなレストランを見つけたのでここで夕食をいただくことにしました。

レストランの名前は「ビストロ とどろき亭」です。

バス停のすぐそばにあります。

内装はとてもレトロで私大好きです。

天井が高いのもうれしいです。

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さて、ここで注文した料理は4つ(2人分です)です。

まずは地元産のビシソワーズです。

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じゃがいもの味をふんだんに味わえるシンプルな味付けで、冷え切った体に染みわたります。

激うまです。

次にサラダです。

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サラダにはブルーチーズや五郎島金時(さつまいも)が入っていました。

ブルーチーズはにおいがとてつもなく強うですが、ほかの野菜と一緒に食べるといいアクセントになっておいしいです。

そして、この五郎島金時。激甘です。

デザートか!!!と突っ込みたくなるくらい甘いです。

特別な味付けはしていないと思うんですけど、もうスウィートポテト並みの甘さなんです。

これはめちゃくちゃおすすめです。

そして次にメインのパスタ2つです。

どちらもクリーム系ですが、一つはエビ、もう一つはズワイガニです。

まずはエビです。

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贅沢にも大きなエビが2尾入ってます!

これは言うまでもなく激うまです。

パスタは少し固めでした。

次にズワイガニです。こちらを私が頼みました。

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写真だと少し見づらいかもしれないですが、これ結構カニがいっぱい入ってるんです。

ソースにもカニのエキスがたっぷり出ています。

濃厚でとてもおいしいです。

そしてボリュームが結構ありますので男性でも十分満足できる量です。

大満足してレストランを後にしました。

この後ホテルに戻って速攻で寝ました(笑)

さて、次は昼のひがし茶屋街です。

昼になると観光地らしくとてもにぎわっています。

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やはり昼だと人が多いです。

しかし光がある分、夜には見えなかった建物の木の色合いや着物姿で歩いている人(多分観光客ですが)を見ることができるので雰囲気の良さは夜にも負けません。

隣にある小さな路地もとても趣があります。

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昔の人もこんな風景を見ながら生活していたと思うと感慨深いものがあります。

こういう歴史を感じられる場所はぜひ今後も大切に保存していってほしいです。

このような木の古い感じがたまりません。

これだけのためにでも金沢までくる価値はあります。

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さて、ひがし茶屋街をぶらぶらしているとちょうどお昼の時間になったので、たまたま見つけた蕎麦屋さんでランチをいただくことにしました。

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こちらの蕎麦屋「武右衛門・音ゆ」はメイン通りの一つ隣の通りにあります。

そしてこちらのお店もレトロでいい雰囲気何です。

柱がむき出しで、いい味出してます。

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金沢はこういうレトロな内装のお店が多いんですかね。

さてメニューを見てみると、加賀棒茶そばというまた聞いたことない名前を発見しました。

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調べたところによると、加賀棒茶は新茶である一番茶の茎の旨味を損なうことのないように、浅く焙じたものだそうです。

かつては天皇にも献上されたことのある大変上質なお茶なようです。

ということで、加賀棒茶そばを注文しました。

寒すぎたので温かいおそばを注文しました。

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そばの味が味わえるように?とてもシンプルです、

真ん中に乗ってるいるのはゆずです。

さっそくいただいてみると、ゆずの香りが強くてそばの香りがわからん(笑)

ゆずから少し離れたそばをいただくと、お茶とそばの香りが後からふわーとやってきました。

これはおいしいです。

ゆずの香りもいいですが、そばの香りを楽しみたいのであればゆずはなくてもいいかもしれません(笑)

そう思わせるくらいとてもいい香りがします。

ここではさくっと完食してお店を後にしました。なぜなら帰りの新幹線を時間が迫っていたためです。

さらに新幹線に乗る前に「ぜんざい」を食べてやろうと企んでいたので、急いでお店を出ました。

そしてひがし茶屋街からバス停までの道中にあった甘味処に入りました。

時間がない中、ごり押しで押し寄せたお店がこちらの「金座和アイス」です。

ここでとりあえずぜんざいといちごのアイスを注文しました。

まずはぜんざいです。

金沢らしく金粉がのっています。

アイスは抹茶アイスを選びました。

そしてなぜか柿の種がついています(笑)

途中甘ったるくてしょっぱいものが食べたくなるからですかね。
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いただいてみると、「やっぱりぜんざいおいし~」。

やっぱり小豆は安定のおいしさです。

抹茶アイスが解けて混ざるとまたおいしいんです。

金粉は味しませんでした(笑)

次にアイスです。

イチゴジャムがたっぷりのっています。

そしてこちらにも金粉がのっています。

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一口食べてみると、イチゴジャムがそこまで甘くなく、少し酸味が効いてさっぱりしています。

ぜんざいよりかはこちらのほうが食べやすいです。

そしてこのアイスにはある特徴があるんです。

それは、このアイス溶けないんです

「お前は何を言っているんだ。アイスなんだから溶けるに決まってるでしょ。」と突っ込みたくなる気持ちは十分にわかります。

しかし、このアイス本当になかなか溶けないんです(さすがにずっと放置しておくと溶けますが、普通のアイスと比べると明らかに溶けるのが遅いです)

なぜ溶けないのか、調べてみましたところ、ちゃんと科学的根拠があるみたいです。

といいますのもこの溶けないアイスを開発したのは金沢大学の太田名誉教授です。

大学が開発したアイスってめっちゃ興味をそそられますよね。

詳細はこちらのページをご参照ください。

とりあえずイチゴポリフェノールがポイントなようです(笑)

そんなアイスについて調べながら大急ぎでぜんざいを完食して、無事新幹線に間に合うことが出来ました汗

ひがし茶屋街のご紹介は以上になります。

最後ににし茶屋街と同様、ここでご紹介したお店の情報をまとめておきます。

ひがし茶屋街

住所:石川県金沢市東山

地図:こちらからどうぞ

サイト:ひがし茶屋街(TripAdvisor)

ビストロ とどろき亭

住所:石川県金沢市東山1丁目1−2−1

地図:こちらからどうぞ

サイト:ビストロ とどろき亭(TripAdvisor)

武右衛門・音ゆ

住所:石川県金沢市東山1丁目15−5

地図:こちらからどうぞ

サイト:武右衛門・音ゆ(TripAdvisor)

金座和アイス

住所:石川県金沢市東山1丁目5−5

地図:こちらからどうぞ

サイト:金座和アイス(食べログ)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここでは、1泊2日の金沢旅行で訪れたにし茶屋街とひがし茶屋街をご紹介しました。

どちらも加賀藩の時代にタイムスリップしたかのような錯覚に襲われるほど、当時の雰囲気がそのまま残されています。

特にひがし茶屋街は、人気のない夜に行くのがおすすめです。

周囲に人もおらず、店も閉まって明かりだけが灯されており、とても幻想的です。

ご当地の料理もたくさん堪能でき、グルメの観点からもとても楽しむことができました。

金沢に旅行に行った際には必ず立ち寄りたい観光名所です。

その他今回の金沢旅行の記事も合わせてご覧ください。

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