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新卒入社3年未満の転職は不利になるのか?【新卒入社1年半で転職した僕の経験談をご紹介します!】

2020年4月15日

新卒入社3年未満の転職は不利になるのか?【新卒入社1年半で転職した僕の経験談をご紹介します!】 では、僕の転職経験についてご紹介します。

先日、「転職を考えているんだけど、新卒入社で3年未満で転職したらやっぱり不利になるの?」という相談を受けました。

この記事では、この質問に対する僕なりの答えを経験談を交えながらご紹介していきます。

現在、転職を考えている方も多いと思います。

また、新卒で就職して最初の転職を検討している場合は、転職に対する恐怖も感じていると思います。

こういった悩みを持っている方々の助けになれるアドバイスができたら嬉しく思います。

僕の実際の経験もご紹介していくので、参考になると嬉しいです!

 

新卒入社3年未満の転職は不利になるのか?【新卒入社1年半で転職した僕の経験談をご紹介します!】

新卒入社3年未満の転職は不利になるのか?【新卒入社1年半で転職した僕の経験談をご紹介します!】

1. 僕の最初の転職について。【新卒入社1年半で転職】

まずは僕自身の転職についてご紹介しておきます。

詳細はこちらの記事でご紹介しているのでここではさっくりとご紹介するに留めます。

【副業は神です】2度の転職において副業が内定の決め手になったお話。

僕は2016年4月から社会人となりまして、この記事を書いている2020年4月時点では、社会人4年目を迎えています。

社会人4年目の若造ですが、すでに2度の転職を経験しており、新卒で入社した会社は約1年半で転職しました。

周囲からも「さすがに早すぎない?」という意見もありましたが、結果としては第1志望の企業に転職することができ、年収も100万円ほど跳ね上がりました。

新卒では外資系の大手IT企業に就職しました。おそらく誰もが知ってる大企業だと思います。

ここでは、インフラエンジニアとして、インフラの設計や構築に携わりました。

1年半ほど働き、外資系の金融企業に就職しました。ここもみなさん知っている会社だと思います。

ここではデータ分析・管理やプロセスオートメーションなどの仕事をしました。

業種もガラリと変わり、少し不安はありましたが、結果的に年収は100万円ほど上がり、仕事内容も自分がしたいことと合致するものでした。

この話だけ聞くと、「新卒入社3年未満でも転職するのも全然問題なさそうだな」と思われるかもしれませんが、僕は結構ラッキーケースであったと思っています。

実際には、転職で後悔している人が多数いるのも事実です。

2. 新卒入社3年未満の転職は不利になるのか?→ 転職理由によります。

それでは、今回のメインの質問である「新卒入社3年未満の転職は不利になるのか?」という問いについてですが、僕と周りの経験では、転職の理由に大きく左右されると思っています。

基本的には、転職する目的や理由がしっかりしていれば問題ないと思っています。

また僕の経験では外資系の企業しか働いた経験がないので、少し意見は偏ってしまいますが、外資系であれば勤続年数についてはそこまで気にされません。

業務で得た知識や能力の方がはるかに大切になってきます。

ただ伝統的な日系企業の場合は、少し転職の面接時の反応が異なるかもしれません。
(ここばかりは僕の経験がないので断定できません。すみません。)

また、前職を通じて得た知識や経験についてきちんと語れる必要があります。

ここがしっかりしていれば転職の面接時でも問題ないと感じています。

逆にここをはっきりと言えない人は面接で確実にバレます。

さらに後述しますが、現在の仕事から逃げることを目的に転職を検討している場合は要注意です。

面接する方々はたくさんの面接を経験しているので、こちらの考えていることはすぐに見破られます。

転職を成功させるために大切なことは、「きちんと今の職場で結果を残してきているか」ということに尽きます。

3. 転職をする前に!上司や他社の人に相談するのも重要です

そして、転職を考えている方にお伝えします。

(職場の状況にもよりますが)実際に転職活動を行う前に、まずは上司や周りに相談するのもありです。

会社や上司にもよりますが、自分のことを考えて親身に相談に乗ってくれる場合もあります。

僕の場合も職場の先輩や上司に相談しました。

実際に部署異動とかを考えてくれ、その部署の方を紹介してくださいました。

結局は会社の都合上、部署異動は実現できずに転職することになってしまいましたが、こうやっていろいろと働きかけてくださる方々もいるんです。

もし、今の職場で信頼できる方がいる場合は相談してみるのもありだと思います。

いない場合は、会社以外の人に相談してみるのが良いと思います。

そして、僕の経験上、誰かに相談する場合は、相談相手の選び方はとても重要です。

基本スタンスとして「相談したい内容の経験がある人」が良いです。

転職の相談をするなら「転職経験がある人」です。

僕の場合は様々な方に相談しましたが、面白いことにに、転職の経験がない人には否定され、転職経験のある人は後押ししてくれました!

この詳細についてはこちらの記事でも紹介しています。

【転職を検討中の方へ!】転職の相談は転職経験のある人にするべし。【私の経験談をご紹介します】

4. 逃げ出すように転職を検討していると事故ります

そして前述しました通り、転職理由が「今の仕事が嫌だから」という考えの方は注意が必要です。

なぜなら、こういった理由で転職を検討している場合は、転職の面接時に転職の志望理由などについて明確に答えることができないからです。

「うまくごまかせるでしょ」と思われる方もいるかもしれませんが、面接をするような人はすでに何人もの人々との面接を経験しているような方々です。

相手の質問にしっかりと答えられないとすぐに見破られます。

よっぽど口が上手い方は面接はうまく切り抜けられるかもしれませんが、うまくいったとしても入社後にバレます。

入社後の仕事で「思ってたよりできねーじゃん」と思われてしまうこともあります。

転職後は即戦力として扱われることがほとんどなので、この辺は新卒よりもかなりシビアです。

ゆえに、「とりあえず今の仕事から抜け出したいから転職したい」という方はもう少し踏み込んで考える必要があります。

5. まずは職場でしっかりと経験を吸収しましょう!

転職を成功させるためには、現在の職場でしっかりと結果を残していることが必須です。

どんな職場であれ、結果をきちんと残していないと面接時にきちんとアピールすることもできませんし、何より次の職場でも途中で逃げ出す可能性が高いです。

これを繰り返してしまうとどこからも相手にされなくなってしまいます。

ゆえにどんな職場でも、まずはそこできちんと何かしらの経験値を積み上げ、成功体験を得ることが重要です。

現在の職場で、一つでも胸を張ってアピールできることがあれば、面接でも余裕が出て説得力も増します。

転職がいかなる理由によるものであろうと、成功させるためにはその職場でしっかりと結果を出してアピールできる成功体験を持つことが大事です。

こういうと、「今の職場で学べることなんてない」とおっしゃる方もいますが、僕の経験上、学べることが一つもない職場なんてありません。

今の仕事がつまらないのであれば、別の業務に手を出すのもありです。

ポイントは、面接の時に胸を張ってアピールできる成功体験や知識を獲得することです。

僕の経験上、ここがしっかりしていれば、勤続年数はそこまで気にすることなく転職できます。

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6. 実際に転職するには何をすればいいのか?

さて、ここまでで新卒入社3年未満の転職について僕なりの回答をご紹介してきました。

最後に「ここで示された条件は満たしてる。実際に転職するためにはまずどうしたらいいんだ」という疑問にお答えしていきます。

いざ転職活動を始めるといっても初めての転職だと何をしたらいいのかわからない場合もあります。

僕の経験も踏まえて実際にするべき行動をご紹介します。

  1. 履歴書を作る
  2. 転職エージェントに登録・相談する
  3. 転職系のSNSを利用する

転職活動を決意して、まず最初にやるべきことは履歴書を作ることです。

転職先の会社にエントリーするためには履歴書は必須です。

外資系の会社を狙っているのであれば、英語で履歴書を作っておく必要もあります。

次にするべきことは、転職エージェント登録と相談です。

相談は必須ではないですが、初めての転職活動であれば、相談した方が確実に良いです。

自分のスキルや経験について聞かれるので、面接時にアピールするポイントを整理することもできますし、さらに履歴書に関するアドバイスをもらうこともできます。

基本的に転職エージェントは、転職が決まった後に内定先の企業から報酬を受け取るので、利用する我々にお金は一切かかりません。

なので積極的に利用するべきです。

転職エージェントに登録すると、自分では見つけられない仕事も紹介してくれるのでチャンスが増えます。

今ではかなりの数の転職エージェントがありますが、初めて転職エージェントを利用するのであれば大手の転職エージェントがおすすめです。

大手だと、持っている仕事の案件も圧倒的に多いので、自分の希望にマッチした仕事を紹介してくれます!

面接のアドバイスなどももらえるので、最初は大手が良いかと思います。

3つ目は転職系のSNSを利用することです。

具体的には、LinkedInWantedlyになります。

特に外資系を狙うのであればLinkedIn、ベンチャー含めて日系の狙うのであればWantedlyが良いです。

登録して、職歴などをきちんと書いているとヘッドハントされることもよくあるので是非とも登録しておきましょう!

ちなみに僕の場合は最初に転職ではLinkedInを通して転職が決まりました。

また、転職についての知識や経験は本からも吸収できます。

圧倒的におすすめなのが、motoさんの「転職と副業のかけ算」です。

【副業は神です】2度の転職において副業が内定の決め手になったお話。

地方のホームセンターから始まり今(2020年4月時点)では年収1500万円、さらに副業でも年収1億を稼いでいるとんでもない方です。

彼の転職についての考え方はとってもためになるので、あまり普段本を読まない方でもこの本だけは読んで損はないです。

転職時の履歴書についてのこの本はとっても参考になるのでおすすめです!

転職活動を始めるのであれば、これら3つから始めましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここでは、新卒入社3年未満のの転職は不利になるのか?という疑問に対して僕の経験を含めて解説してきました。

現在、転職を考えている方も多いと思います。

また、新卒で就職して最初の転職を検討している場合は、転職に対する恐怖も感じていると思います。

こういった悩みを持っている方々の助けになれるアドバイスができていたら嬉しく思います。

転職を成功させるポイントは「今の職場でしっかりと結果を出してアピールできる成功体験を持つこと」です。

ここがしっかりしていると、勤続年数に限らず、たとえ新卒入社3年未満でも転職が成功する可能性は高まると思います。

逆に「とりあえず今の仕事から逃げ出したい」という理由で転職を考えている方は注意が必要です。

面接時にほぼ確実にバレます。

あとで後悔しないためには、まずは今の仕事できちんと結果を出すことが転職を成功させるためには重要です。

また、僕の2度の転職経験についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、もしご興味があれば合わせてご覧ください。

【副業は神です】2度の転職において副業が内定の決め手になったお話。

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