台湾

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

2017年11月9日

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた! ということで、2017/10/23から2017/10/27の台湾4泊5日の旅行中に、台湾屈指の茶器の街として有名な「鶯歌」に行ってみましたのでご紹介します。

「鶯歌」という街を着たことがない人はたくさんいると思います。
私も台湾に行くまでは全く知りませんでした。

「鶯歌」は桃園国際空港の南側にあり、台北から西へ電車で30分程度で行くことができます。

「鶯歌」は英語では「Yingge」と表記され、「インクァ―」みたいな発音になります。

日本語にはない発音なので難しいです。

前述の通り、「鶯歌」は茶器の街として有名で、陶器の博物館(新北市立鴬歌陶瓷博物館)や、鶯歌陶瓷老街と呼ばれる茶器店が密集している場所が有名です。

今回はこれら両方散策しましたのでまとめてご紹介します。

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

1.鶯歌までのアクセス

台北市内から鶯歌までのアクセスとしては次の3通りがあります。

  1. 電車
  2. バス
  3. タクシー

今回は電車の行き方をご紹介します。

電車で行くのが最も楽だと思います。

日本に比べて台湾のタクシーは格安ですので、お金に余裕があればタクシーもありです。

電車での行き方ですが、非常に簡単です。

台北駅から一本でいくことができます。

所要時間は30分程度です。

料金は片道31元(100円程度)ですので格安です。

詳しくはこちらのサイトをご参考ください。

台北駅から鶯歌駅までの行き方が切符の買い方から詳しく紹介されています。

実際に鶯歌駅につくと、鶯歌陶瓷老街や新北市立鴬歌陶瓷博物館への道順が看板で示されていますので、これをたどっていけば迷うことはないでしょう。

今回の散策では、まず「新北市立鴬歌陶瓷博物館」へ行き、その後「鶯歌陶瓷老街」を散策しました。

2.新北市立鴬歌陶瓷博物館

鶯歌駅に到着してまずは新北市立鴬歌陶瓷博物館へ行きました。

私は美術館や博物館をめぐることが好きなので、海外に行くたびにできるだけ行くようにしています。

博物館までの道中は、一昔前の日本のような味のある道でした。

なんか懐かしい雰囲気です。

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

さらに道を進むと寺?がありました。

地理的にも近いせいか、なんだか沖縄の琉球文化に似た雰囲気があるような感じがしました。

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

さらに先に進むと小さな店が並んでいる商店街のような道に出ました。

そこでこんな看板を見つけました。

牛肉麺のお店のようですが、この店名の「胖子」は中国語で「デブ」って意味だそうです。

いっぱい食べて太っても気にせずまた来たくなるほどおいしいってことですかね(笑)

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

商店街らしき通りを抜けると無事に新北市立鴬歌陶瓷博物館に到着しました。

なかなかご立派な建物です。

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

写真がダサくて申し訳ないです。

公式サイトは美しい外観がきれいに撮られています。

基本的に台湾の観光サイトは日本語に対応しているのでありがたいです。

チケットを購入して中に入ってみると陶器の歴史から、陶器の現代アートまで様々な展示品を見ることができました。

入場料は大人一人80元(240円くらい)です。安い!

入ってまず最初に見えてきたのは、陶器の材料と焼き方によってさまざまな色が出せることを紹介でした。

多くの種類の材料が存在していることは知っていましたが、焼き方によってここまで変化するとは驚きました。

こういう新たな学びが、美術館や博物館へ行くことの醍醐味です。

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

この他、窯の仕組みや、陶器の歴史についても紹介がされていました。

台湾の歴史関連の資料では、日本の統治時代の話が必ず出てくるので見るたびに心が痛くなります。

伝統的な陶器の歴史や種類を紹介するコーナーを通過すると、陶器を使った現代アートが展示されていました。

数が膨大なので、個人的に印象的だったものだけをいくつかご紹介します。

これはたぶん羊ですかねw

私は羊年なので勝手に気に入りました(笑)

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

次に見つけたのが、近代的にもスマホを操っている人?です。

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

スマホで何を見てるんだろうと後ろ側に回り込んでみると、

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

まさかのポケモンゴーやってました(笑)

ゼニガメを捕まえようとしていますw

最後に紹介するのがこの人?です。
台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

なんかフランスパン?を買ってうれしそうにしている感じがかわいかったので気に入りましたww

そんなこんなで博物館内をぐるっと一周見て、次に「鶯歌陶瓷老街」へと向かいました。

博物館はかなり大きくて、さくっと全部見回しても2時間くらいはかかりました。

3.鶯歌陶瓷老街

「新北市立鴬歌陶瓷博物館」を見て、次に「鶯歌陶瓷老街」へと向かいました。

「鶯歌陶瓷老街」へは「新北市立鴬歌陶瓷博物館」から歩いていくことができます。

このような風情ある道を歩いていきました。

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

写真で見るとかなりきれいに見えますが、実際に歩いていると、隣に流れている川のにおいがきついです・・・(笑)

こんな道をふらふらと歩いていくと、「鶯歌陶瓷老街」にたどり着きました。

風情があっていい雰囲気です。

なんだか日本の温泉街を連想させるような街並みです。

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

さっそくメイン通りをぶらぶら歩くといたるところが茶器店だらけです。

さすがは台湾屈指の茶器の街です。

こんな感じのお店がひたすら並んでいます。

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

メイン通りをぶらぶらするとお腹が空いてきたのでたまたま見つけたお店でランチを食べることにしました。

メイン通りから少しわき道にそれたところにある、「一日小食」というお店です。

隠れ名店のような雰囲気を出しています。

ちなみに豆知識ですが、「小食」とは中国語では「軽食」の意味だそうです。

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

中に入ってみると一回は茶器店で、レストランスペースは2階にありました。

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

2回に上がってみると、すごく落ち着きのあるおしゃれな空間でした。

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

畳でくつろげるのもいいです。

とりあえずメニューを見て中華料理感皆無のリゾットを頼みましたw

イカのリゾットと豚肉のリゾットを注文しました。

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

付け合わせの人参スープと、瓜と卵とサツマイモの付け合わせが付いていました。

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

さっそくいただいてみましたが、「激うま」です。

イカのリゾットはチーズがたっぷり入っていてとても濃厚な味わいです。

豚肉のリゾットは、豚肉が台湾の味付けでイタリアンと台湾料理が混ざったような感じです。

これもうまい。

そして、つけあわせの人参スープが超絶おいしかったです。

人参がたっぷり入って時間をかけて作っていると思われます。

人参の甘みが凝縮されていました。この人参スープのレシピ知りたいです(笑)

付け合わせの3品もおいしいかったです。

瓜は日本ではあまりなじみがありませんが、台湾ではよく食べられるそうです。

中がとろとろでめっちゃおいしかったです。

たまたま見つけたお店でしたが大満足でした。

日本のガイドブックにもなかったので、かなりの穴場スポットです。

おすすめです。

ホームページはありませんでしたが、Facebookページはありましたのでこちらに貼っておきます。

ぜひ行ってみてください。

お腹いっぱいになったところでお店を後にしてふたたびメイン通りをぶらぶらとしました。

ぶらぶらしていると、茶器の店以外にもお菓子屋さんもありました。

日本の一昔前に合った駄菓子屋さんのような雰囲気です。

こういう雰囲気大好きです。

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

さらに奥地へぶらぶらすると現地に溶け込んだスタバがありました。

現地の建物をそのまま活かしたのでしょうか。

完全に溶け込んでいます。

中はいつも通りのスタバでしたw

台湾屈指の茶器の街!「鶯歌」を日帰りで散策してみた!

そんなこんなでぶらぶらしているうちに外はが暗くなってきたので帰路につきました。

ちょっと博物館で時間を使いすぎましたかねw

でも好きだから仕方がない(笑)

結局博物館とごはんがメインとなる旅となってしましましたw

電車で台北駅へと戻り、宿泊先のホテルに戻りました。

今回の旅で宿泊したホテルについては過去記事、5つ星!シャングリ・ラホテル台北に滞在してみたをどうぞ

今日はここまで。

5つ星!シャングリ・ラホテル台北に滞在してみた

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