地元の方にも大人気!台北市内の「済南鮮湯包」で本場の小籠包を食す!

地元の方にも大人気!台北市内の「済南鮮湯包」で本場の小籠包を食す! ということで、 ついに本場台湾で念願の小籠包をいただくことができましたのでご紹介します。
今回、小籠包をいただいたお店の名前は 「済南鮮湯包」 です。
ガイドブックにも載っている有名店です。

ここで本場の小籠包をいただいたのでご紹介したいと思います。

地元の方にも大人気!台北市内の「済南鮮湯包」で本場の小籠包を食す!

「済南鮮湯包」は台北市内の忠孝新生駅から徒歩4分の場所にあります。

駅からも近いので移動も楽ちんです。

いざ店についてみると時間が早すぎてまだオープンしていませんでした。

なのでしばらく周辺をプラプラして時間をつぶしてようやく店に入ることができました。

地元の方にも大人気!台北市内の「済南鮮湯包」で本場の小籠包を食す!

店内は総席数30席くらいのこじんまりとしたお店です。

ローカルっぽくて個人的にはうれしいです。

私は旅行先では観光客ばかりが行く場所よりも地元の人が行く場所に行きたいと思うので。

 

席についてさっそく注文しました。

この時はお腹が空いていたので調子に乗って3つ注文しました。

 

まず、運ばれてきたのがエビマヨです。

地元の方にも大人気!台北市内の「済南鮮湯包」で本場の小籠包を食す!

だがしかし、ちょっと待て、なんか思っていたエビマヨと違うぞ!

しかもなんでサクランボがあるんだ!!!???

 

実際に食べてみると、「あ、おいしい」(笑)

でも日本のエビマヨとはかなり違います。

まず、日本のエビマヨと違い、 台湾のエビマヨはかなり甘いです。

マヨネーズが日本のものと全く違います。

マヨネーズそのものが甘いんです。

しかもマヨネーズの上からはカラフルなトッピングまで施されています。

まるでデザート!

 

そして台湾のエビマヨはパイナップルが入っていることもあるそうです。

酢豚に入っているパイナップル的なノリですかね?

今回注文したエビマヨにはパイナップルは入っていませんでしたが、 パイナップルが入ればさらにデザートっぽくなりそうです。

日本のエビマヨとはかなり違ったので驚きましたが、 これはこれでおいしいです。

エビマヨと思うと違和感がありますが、 別の料理と思えばおいしいです(笑)

なんかアメリカに滞在していたときに、寿司を注文してカリフォルニアロール(アボカドとかクリームチーズが入った巻き寿司)がきたときに受けたカルチャーショックと同じ感覚です(笑)

 

個人的には海外旅行の面白みはこういったカルチャーショックにあります。

たまに事故ることもありますが、日本では体験できないことですのでこれもよい経験です。

今回は食べれるものでよかった(笑)

 

エビマヨを食べているところで次の料理が運ばれてきました。

エビと豆苗のガーリック炒めです。

エビ2連続ですみません(笑)

地元の方にも大人気!台北市内の「済南鮮湯包」で本場の小籠包を食す!

これは普通においしいです。

ガーリックの風味が効いて食欲をそそります。

ごはんが欲しくなるところですが、 そうすると小籠包を食べられなくなると思い、踏みとどまりました。

 

先ほどの甘いエビマヨとは対照的に、 食欲をそそる味付けでしたのでペロリと完食しました。

日本では豆苗はあまり食卓には出てきませんが、 台湾ではごく一般的な食べ物みたいです。

最近まで豆苗を食べたことありませんでしたが、 あまりのおいしさに近所のスーパーで見かけると買ってしまいます。

ガーリック風味に味付ければおいしくいただけます。

そして豆苗は繁殖力が強いのか、 食べる部分を切って残った豆を水につけると10日間ほどでまた食べられるサイズに復活します。

地味に食費を節約できますw

 

そんなこんなでエビマヨ、豆苗とエビのガーリック炒めを食べると、ついに待ちかねていた小籠包が運ばれてきました。

地元の方にも大人気!台北市内の「済南鮮湯包」で本場の小籠包を食す!

待ちに待った小籠包とのご対面です。

1つのせいろに8個入っています。

ちなみにこれをもう一つ頼みました(笑)

 

一つをレンゲに乗せて皮を破ると大量のスープが出てきました。

これをまずいただきます。

「激うま!!!」

スープの香りがとても良いです。

皮を破った瞬間いい匂いが漂ってきますが、飲むとさらに鼻から香りが通り抜けます。

おいしすぎます。

 

スープを飲んだ後はいよいよ本体をいただきます。(本体って言い方でいいんですかねw)

テーブルに置いてあるソースを混ぜます。

おそらく台湾のしょうゆとお酢です。

餃子のタレと似たような感じです。

ぎょうざのタレと一つ異なるのがこれに刻んだしょうがを加えることです。

 

小籠包の本体をいただくときはこのタレをつけて、さらに上に刻みしょうがをのせていただきます。

これがおいしいんです。

小籠包にはジューシーなお肉がたっぷり入っているので、ずっと食べていると油っぽく感じさせます。

しかし、このたれと刻みしょうがでさっぱりといただくことができます。

それでもつらくなってきたらお酢だけをつけて食べてもおいしいです。

これで口の中がさっぱりしてまた食べ続けられます(笑)

 

でもさすがにエビマヨ、エビと豆苗のガーリック炒めを食べていたので苦しくなってきました。

ラスト3つあたりになるともうフードファイト状態です。

でも本当においしかったので無理してでも食べきりました。

 

完食です。もう何も入りませんw

 

完全に余談ですが、この「済南鮮湯包」で食事をしている最中に、周りの席に座っている現地の方たちを見ていて、一つ気が付いた事があります。

それは、お酒を飲んでいる人が全然いないということです。

聞いたところによると、台湾では食事することとお酒を飲むことは分けることが多いそうです。

つまり食事の時は食べることにフォーカスを当てるのでお酒は飲みません。

お酒を飲む場合はそのためのお店(日本でいう居酒屋みたいなお店)に行って飲むそうです。

私はお酒を全く飲まないのでこの考え方はとても好きです。

日本で居酒屋に行くとお酒を飲まない私はかなり損をしますw

でも台湾文化では、食事はしっかりとごはんを食べることを目的とするので飲まなくても損はしません。

日本も見習うべきです(笑)

 

フードファイト楽しい食事を終えて大満足した私は会計を済ませて宿泊先のホテルへと戻りました。

日本でも本格的な小籠包を食べられる店として鼎泰豐(ディンタイフォン)があります。

都内にちらほらありますが、基本混んでいるのでなかなか入ることができません。

 

それに対して、台湾はいたるところに小籠包を提供するお店があり、本格的な小籠包を気軽に食べることができます。

さすが本場です。うらやましい限りです。

日本でもおいしい小籠包を食べられる穴場のお店を探そうと思います。

そう思わせてくれるほど、本場の小籠包はおいしかったです。

 

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