株式投資

僕が株式投資で参考になった本をテーマ別に紹介します!【随時更新】

2020年6月8日

こんにちは。TATです。

ここでは、僕が株式投資について勉強するために読んだ本の中から、特に役に立ったおすすめ本をテーマ別にご紹介していきます。

本記事については新たに参考になる本を見つけるたびに随時更新していきます。

「株式投資を始めたいけど、どの本から読めばいいのかわからない」という方は、とりあえずこの記事を読んでいただければ参考になる情報が何かしらあると思います。

ここではテーマ別に僕が実際に役に立った本を厳選してご紹介します。

なお、基本的にここでご紹介する本は全て実際に僕が読んだ本になります。

また、テーマごとで紹介する本が重複する場合もありますのでご容赦ください。

目次

僕が株式投資で参考になった本をテーマ別に紹介します!【随時更新】

1. マネーリテラシーについて学べる本

まずはマネーリテラシーについて学べる本についてご紹介します。

日本人は諸外国と比べてマネーリテラシーが低いと言われています。

そしてマネーリテラシーを身につけないと、なかなか株式投資をやろうとは思いません。

特に学校では一切教えてくれないので、自ら学ぶことが必要になります。

若いうちからマネーリテラシーを身につけておけば人生が圧倒的にイージーモードになります。

こちらについては別記事でも詳しくご紹介しているのでご参考ください。

【知らないと一生貧乏です】マネーリテラシーを高めておかないとやばいお話

 

ここでは本の紹介にフォーカスしていきます。

金持ち父さん 貧乏父さん

ご紹介したい本はいくつかありますが、本質的な内容はかなり共通点が多いので、ここでは特にオススメの1冊だけをご紹介します。

金持ち父さん 貧乏父さん」という本です。

 

これはお金について学べるバイブル本として多くの方に読まれるベストセラーになっている本です。

僕自身もお金について真剣に考え始めるきっかけになった本です。

ちなみにこちらの作者であるロバート・キヨサキさんが「不労所得」を言う言葉を作ったとも言われています(本当かどうかはわかりませんw)

原作ではPassive Incomeと言われているので少しニュアンスは違いますが・・・

 

内容を簡単にご紹介しておくと、作者のお父さんとお友達のお父さんのお金に対する考え方の違いを紹介している本になります。

貧乏父さんは収入が増えるにつれて支出も増大し、全くお金持ちになることができず、一方で金持ち父さんは収入が増えるにつれてどんどん自由な時間が増えて、最終的にはハワイ有数の大富豪になります。

これらの2人のお父さんがお金に対してどのような考え方をしているのかを比較紹介してくれています。

専門用語もあまり出てこないので、初めての方でも理解しやすいかと思います。

マネーリテラシーについて学ぶための入門書と言える本です。

 

2. 個人の資産形成の重要性が学べる本

次に資産形成の重要性が学べる本をご紹介します。

ここ最近になって人生100年時代という言葉をよく耳にします。

少子高齢化や日本経済の低迷などの影響で、現在の年金制度はいつまで続くかわかりませんし、老後資金を国に任せきりにすることはできません。

終身雇用制度は崩壊して、転職を前提とするキャリアを築いていくことも必要になります。

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

このような変化を理解するのに大変参考になる本が「LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 」です。

 

こちらは人生100年時代という言葉を流行を生み出すきっかけになった本です。

社会がこれまでにどのような変化を経て、これ先どのようになっていくのかについて紹介されています。

Life Shift~これまでの「教育・仕事・引退」の人生モデルは崩壊する~

 

WORK SHIFT(ワークシフト)

さらに「LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 」の前作になる「WORK SHIFT(ワークシフト)」もおすすめです。

 

これは特に働き方に関する変化にフォーカスして書いている本になります。

これら2冊を読めば、これまでの人生観や労働観が崩れ、新たな時代に突入していることがわかります。

これがわかると嫌でも資産形成の必要性を感じることができますw

 

お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方

さらに資産形成の重要性を知るためには、サラリーマンがいかに不利な立場にいるか、資本主義において投資家がいかに有利か、ということを理解しておくことも重要です。

サラリーマンの不利さを知るなら橘玲さんの「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」が間違いなくベストです。

 

これを読むとサラリーマンの方は少し絶望すると思います。

それでも書かれていることは事実です。

僕はこの本をきっかけに副業を本格的に考え始めましたし、今後の人生設計の教科書的な存在になると思っています。

 

21世紀の資本

そして資本主義における投資家の有利性を知るためには、かの有名なトマ・ピケティー「21世紀の資本」が圧倒的におすすめです。

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ただこちらの本はかなり学術的で内容は小難しいです。

ボリュームもかなりのもの(そしてクソ高いw)なので、「サクッと概要だけ知りたい」という方には図解版も良いと思います。

原著はかなり分厚くて小難しいので解説本もたくさんあります。

 

「図解も嫌だ」という方には漫画版もあります。

 

これらを読むと、我々が生きる資本主義社会における矛盾について知ることができます。

結論だけ言ってしまえば、「r>g」です。

rは資本収益率、gは経済成長率を意味します。

そしてr>g、つまり資本収益率が経済成長率を上回っている限り、貧富の格差は拡大し続けるという恐ろしい結論です。

 

詳細についてはぜひ実際に本を読んでみてください。

この状況を少しでも緩和するためには我々も資本収益を手にいれる必要があります。

つまり株式投資などの資産を持つことが重要になるわけです。

これをしないとさらに格差が広がる中で貧しい側になっていくことになります。

これらの本を読むことで、現代の資本主義の矛盾やサラリーマンがいかに不利であるか、これらの克服するには自分で資本を作る必要があることが理解できると思います。

 

3. 株式投資の前にまずは金融について学びたい方へのおすすめ本

次に金融について学びたい方へのおすすめ本をご紹介します。

資産形成の重要性やマネーリテラシーについて学ぶと、多くの方が株式投資の必要性を肌で感じることと思います。

いきなり株式投資について学び始めても良いのですが、その前提として金融そのものについて理解しておくと、株式投資を勉強する際にも大いに役立ちます。

[入門] 金融のしくみ

ここでは金融について学べるおすすめ本として「[入門] 金融のしくみ」をご紹介します。

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これは僕が金融について学ぼうと思った時に読んだ本の中の1冊です。

金融について何冊か読みましたが、こちらの本が初心者だった僕でも一番すんなり理解できたのでご紹介します。

 

4. これから株式投資を始める方へ!株式投資の基礎を学べる本

次に株式投資の基礎を学べる本をご紹介します。

まずは「これから株式投資を始めよう」と考えている初心者向けの本でをご紹介します。

 

株式投資の学校[入門編]

ここではファイナンシャル・アカデミーから出版されている「株式投資の学校[入門編]」をご紹介します。

 

ファイナンシャルアカデミーは、資産運用について学べる「株式投資の学校 」を展開しています。

そしてこの講義で教えていることをもとにしたのが本書になります。

この本は株式投資を全く知らない方向けに書かれているので、初心者でも基礎から学ぶことができます。

「株とはなんぞや」という内容から始まるので、株に関する知識が全くない方でも安心して読み進めることができます。

ここで基礎を学べば、次作のファンダメンタルズ編に進むとさらに理解が深まります。

 

さらにチャート分析にフォーカスした本も出版されています。

 

この辺りの本を読むと株式投資の基礎的な知識を身につけることができます。

ちなみに出版元のファイナンシャルアカデミーは資産形成、お金の管理、投資など、お金に関する教養を教えるスクールを運営している会社です。

とりあえず無料レッスンだけ受けてみるのはいいと思いますが、通うとなると結構高いのでまずは体験講座を受けてみることをおすすめします。

投資の必要性や基礎みたいなことは無料レッスンでも学べるので、それをきっかけに自分で勉強しても全く問題なしです!

ちなみに僕も無料レッスンを過去に受けましたが、変に入会を勧められまくったりすることはないのでご安心くださいw(あと先生が美人でした!)

→ 株式投資を学ぶならファイナンシャルアカデミー


 

本当にわかる株式相場

基礎だけでなくさらに知識を深めたいという方には「本当にわかる株式相場 」をおすすめします。

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これは株式投資で勝つための情報などはありません。

株式投資について理解することを目的に書かれている本です。

特にヘッジファンドなどのプロの投資家たちの戦略についても書かれているので僕としては非常に参考になりました。

市場を理解するためにとても役に立つ本です。

 

5. 投資家に必要な心構えが学べる本

次に投資家に必要な心構えが学べる本をご紹介します。

ここは僕がかなり重要にしているポイントなので、ご紹介できる本は多めです。

投資するに当たって最も重要なことは常に冷静に判断できるスキルです。

保有銘柄が暴落をした時にはどのような対応を取るべきか、利益はいつ確定するべきか。

このような疑問に対しては答えをある程度持つことができても、いざその状況に出くわすとなかなかその通りの行動ができなくなります。

「損切りは素早く」と頭ではわかっていても、いざその場面になると「いや、もしかしたらそろそろ上がるかもしれない」と願望を抱き続けて含み損が膨らんでしまったり、ちょっと含み益が少し発生しただけですぐに利確してしまったり、思ってることとやってることに相違が生じるというのは株式投資をすると必ず経験します。(僕も経験済みですw)

これを克服するには投資家としての心理を学ぶことが重要です。

特に人間が利益や損失を目の前にすると合理的な判断ができなくなることはすでに行動経済学の分野で明らかになっています。

これはノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンの研究がとても参考になります。

 

ファスト&スロー

ファスト&スロー」という本がおすすめです。

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これは行動経済学に関する本なので、一見投資には関係ないように見えますが、読んでみると随所に投資に活かせる内容があります。

ちなみにこれは上下巻があるので、上巻を読んで面白ければ下巻もおすすめです。

特に人間が直感で感じたことと実際の内容がいかにずれているかについての研究は面白いです。

これを読むと、僕らが損切りや利確の場面で、冷静な思考をすることができるきっかけをくれます。

ただ、僕的にはこの本が一番おすすめなのですが、如何せん学術的な本なので内容が少し難解です。

学術論文が好きな方ならかなり楽しんで読むことができると思いますが、そうでない方にはかなり苦痛です。

そのような方に向けて、2冊の本をご紹介します。

どちらもある投資家の人生について書かれた本です。

 

世紀の相場師ジェシー・リバモア

1冊目は、「世紀の相場師ジェシー・リバモア」です。

 

これは「伝説の投機王」「ウォール街のグレート・ベア」などと称された相場師、ジェシー・リバモアの生涯を綴った本です。

ジェシー・リバモアは、世界恐慌で株価が暴落する中、大量の空売りを仕掛けて大儲けした伝説のトレーダーです。

彼の人生は繁栄と破産の繰り返しで、その度に投資で勝つために必要なスキルを身につけていきます。

そしてこのスキルが現代でも十分通用するものばかりです。

時代が違うので、今日の投資環境とはかなり違いますが、投資家としての振る舞い方については今でも通じるものがたくさんあります。

僕自身もこの本の影響はかなり受けていて、増し玉投資や損切りの思考、チャートの対する考え方など、たくさんの影響を受けています。

ただこの本は少し分厚いので読書好きの方向けですw

 

私は株で200万ドル儲けた

サクッと読みたいという方には「私は株で200万ドル儲けた」をおすすめします。

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これは、プロダンサーであるニコラス・ダーバスが、幾多の苦労を経験しながら、最終的には自身の投資理論(ボックス理論)を開発し、株式市場で200万ドル以上の利益を上げた経緯について書かれた本です。

こちらの本はそこまで長くないので、サクッと読めます。

ボックス理論については賛否両論あると思いますが、成長株投資をやってる僕としてはかなり参考になりました。

ただ、ボックス投資が参考にならずとも(バリュー投資や長期投資にはあまり役立たないと思います)、投資に対する姿勢や心のあり方、情報の扱い方等、学ぶべきことがたくさんあります。

何れにしてもかなり昔の相場をもとに書かれた本ですが、投資に対する考え方は今でも十分に通用するものばかりです。

特にどちらの本でも主張されていることが、「チャートが常に正しい」「余計な情報に惑わされるな」といった内容です。

特に初心者の場合は有識者の情報の鵜呑みにしてしまいがちですが、これがいかに哀れなことかを主張しています。

この考え方は僕も大変参考にしています。

ここでご紹介した本のうちどれか1冊を読むと投資家に必要な心構えを学ぶことができます。

個人的には「ファストスロー」は必読で、「世紀の相場師ジェシー・リバモア」か「私は株で200万ドル儲けた」のどちらかを読めばいいかなという印象です。

 

6. お金持ちになるための条件やお金持ちの実態について学べる本

次に紹介するのが、お金持ちになるための条件やお金持ちの実態について学べる本です。

将来に備えて資産形成をするとなると、「普段から節制してひたすら資産運用をする」といったイメージを持つと思います。

しかしながら世の中のお金持ちを見ていると、こういった生活とは無縁のように感じます。

世間一般的なお金持ちのイメージは「とにかくお金を使いまくる」といった具合ではないでしょうか。

豪邸に住んで、スーパーカーを乗り回し、毎晩パーティーを開いているみたいなイメージを持っている方も多いかと思います。

しかしながら、実際に存在するお金持ちの大半はこのような生活とは無縁で、我々と同じような質素で慎ましい生活をされています。

むしろ我々の方が無駄な出費をしていることすらあります・・・

それくらい多くのお金持ちはお金に対してシビアで倹約家です。

 

となりの億万長者

こうした事実を紹介してくれているのが、「となりの億万長者」です。

 

この本を読むと、お金持ちに対するイメージがかなり変わると思います。

お金持ちになることを夢見ている方にとっては少しがっかりする内容かもしれません。

しかし、この本を読むと、誰もがお金持ちになることができる可能性を示してくれていることもわかります。

慎ましい生活をして継続的に資産形成をしていれば、誰でもお金持ちになってお金の心配から解放されることは可能であることを示してくれている希望の本です。

少なくとも僕は本書を読んでお金に対する考え方を改めて、無駄遣いはしなくなりました。

そしてお金の心配から解放されることも目指して、より一層投資について勉強するようになりました。

お金持ちになるための必読本!「となりの億万長者」

 

バビロンの大富豪

さらにお金持ちになるための条件を知りたいという方には、「バビロンの大富豪」をおすすめします。

 

これは刊行されてから80年以上経過しているとても古い本ですが、今でも多くのお金持ちに支持されている大ベストセラーとなっている本です。

この本を読むとお金持ちになるために必要な条件を学ぶことができます。

本で読むのは辛いという方には漫画版もおすすめです。(僕はなぜかどっちも読みましたw)

 

これらの本を読むとお金持ちの実態やお金持ちになるために必要な条件を学ぶことができます。

何れにしても、お金持ちになるためには倹約家であること、着実な資産形成をしていくことが必須であることがわかります。

そしてこれさえしっかりできていれば、誰でもお金持ちになれる可能性があることを示してくれます。

 

7. 僕の投資スタイル(成長株投資)の礎となっている本

次に僕の投資スタイルの礎となっている本をご紹介します。

これまでたくさんの株式投資に関する本を読んできましたが、特に今でも読み返して参考にしている本に絞ってご紹介します。

 

オニールの成長株発掘法

まず、僕のバイブルとなっている本をご紹介します。

この本が最も参考にしている本になります。

それは、「オニールの成長株発掘法」です。

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かなり分厚くて値段も高い本になりますが、成長株投資に必要なエッセンスがほぼ全て網羅されている良本です。

まじで分厚いので読むのにかなり苦労するとは思いますが、得られる知識が半端ないのでかなりおすすめです。

「投資でニート生活」の「直近の決算短信から抽出した監視銘柄一覧」は、この本を参考に基準を設定しています。

直近の決算短信から抽出した監視銘柄一覧(「投資でニート生活」へ飛びます。)

ファンダメンタルズに関する情報はもちろんですが、チャートも読み方や天井圏や底値の見極め方など、役立つ情報がてんこ盛りです。

ちなみにこの本はある程度の株式投資に関する基礎知識を持っている方向けの本ですので、最低限の知識を身につけた上で読んだ方が良いです。

結構、専門用語が頻繁に飛び交います。

 

ミネルヴィニの成長株投資法

そして僕がバイブルとして利用している本にはもう1冊あります。

それが、「ミネルヴィニの成長株投資法」です。

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こちらは「週足チャートから抽出した監視銘柄一覧」の基準の参考にしている本です。

週足チャートから抽出した監視銘柄一覧(「投資でニート生活」へ飛びます。)

こちらの本は特にチャートの読み方を重視しています。

中でも株価が形成するサイクルに関する説明がとても役に立っていて、本サイトでも紹介しています。

【狙うべきは第2ステージ】株価のサイクルは4つのステージから成る!

 

どちらの本もファンダメンタルとテクニカルの両方を利用しますが、オニールの手法では、まずファンダメンタルから入って銘柄を選定してチャートを監視して買いのタイミングを判断するという流れになります。

一方で、ミネルヴィニの手法では、まずチャートの形から銘柄を絞り出して、それらのファンダメンタルをチェックして投資銘柄を選定します。

ファンダメンタルで特に気にしている点はどちらも似通っており、ファンダメンタルから入るのか、テクニカルから入るのかという流れが大きな違いになります。

僕的にはどちらもすこぶる有用な考え方で、片方に絞ることができずに両方採用した感じですw

ゆえにオニールを参考にした「直近の決算短信から抽出した監視銘柄一覧」とミネルヴィニを参考にした「週足チャートから抽出した監視銘柄一覧」の両方に属している銘柄があればかなりいい感じの銘柄であると判断できます。

ちなみに僕が実際にトレードしている7割くらいの銘柄が両方の監視銘柄に属しています。

 

1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術

ただ、上記で紹介した2冊はかなり分厚い本で、読み終えるのに大変苦労します。

どちらも600ページくらいありますw

読書好きの方なら問題ないかもしれませんが、そうでない方にはなかなか苦痛だと思います。

そういった方には、DUKE。さんの「1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術」がおすすめです。

 

こちらの本は、オニールやミネルヴィニを影響をかなり受けている本で、彼らの投資手法を日本株用に少しアレンジした投資手法を紹介しています。

内容としてもとても読みやすく、やはり日本の方が書いた本なので説明などを読んでもかなりしっくりきます。

僕が日本の個人投資家で最も尊敬しているのがこのDUKE。さんです。

この本の中でもオニールやミネルヴィニが紹介されているので、この本が気に入ったらオニールやミネルヴィニの本も楽しく読めると思います。

 

世紀の相場師ジェシー・リバモア

最後に僕の投資に対するメンタルや思考法を学ぶ上で役立った本を2冊ご紹介します。

1冊目は、「世紀の相場師ジェシー・リバモア」です。

 

これは「伝説の投機王」「ウォール街のグレート・ベア」などと称された相場師、ジェシー・リバモアの生涯を綴った本です。

ジェシー・リバモアは、世界恐慌で株価が暴落する中、空売りを仕掛けて大儲けした伝説のトレーダーです。

彼の人生は繁栄と破産の繰り返しで、その度に投資で勝つために必要なスキルを身につけています。

時代が違うので、今日の投資環境とはかなり違いますが、投資家としての振る舞い方については今でも通じるものがたくさんあります。

僕自身もこの本の影響はかなり受けていて、増し玉投資や損切りの思考、チャートの対する考え方など、たくさんの影響を受けています。

ただこの本は少し分厚いので読書好きの方向けです。

 

私は株で200万ドル儲けた

2冊目は「私は株で200万ドル儲けた」です。

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これは、プロダンサーであるニコラス・ダーバスが、幾多の苦労を経験しながら、最終的には自身の投資理論(ボックス理論)を開発し、株式市場で200万ドル以上の利益を上げた経緯について書かれています。

「世紀の相場師ジェシー・リバモア」はかなり分厚いてですが、こちらの本はそこまで長くないので、サクッと読めます。

何れにしてもかなり昔の相場をもとに書かれた本ですが、投資に対する考え方は今でも十分に通用するものばかりです。

彼らの思考法が僕の投資でも大いに役立っています。

どちらも彼らの人生について綴っているので、投資本というよりは普通の読み物感覚で楽しめる本です。

 

8. 着実に資産運用をしたい方へのおすすめ本

お次に、これから資産形成を着実に行いたい方へおすすめする本をご紹介します。

まず、長期投資で堅実に資産を増やしていくためには、日本株よりもアメリカ株の方がおすすめです。

長期で見ると、日本株はバブルが崩壊してから株式相場は軟調です。

一方でアメリカ株は、ITバブル崩壊やリーマンショックを経験しても、最終的にそれらによる暴落を上回る上昇を見せて、長期で見ると右肩上がりになっています。

つまり、日本株だとほとんど配当金のみしか期待することができませんが、アメリカ株の場合は、配当金に加えてキャピタルゲインも狙うことができます。

さらに配当利回りも、アメリカ株は日本株よりも優れたものがたくさんあり、中には50年以上増配を続けているようなモンスター企業もあります。

つまり、アメリカ株で資産運用すれば、日本株よりも爆速で資産形成をおこなうことができるんです。

さて、アメリカ株の魅力について熱く語ったところでおすすめ本をご紹介していきます。

ここでは2冊ご紹介します。

 

バカでも稼げる 「米国株」高配当投資

1冊目は「バカでも稼げる 「米国株」高配当投資」です。

結構煽ったタイトルですが、内容としてはとってもわかりやすい(そしてめっちゃおもろい)です。

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長期投資を目的に、高配当かつ増配を続けている企業をピックアップして、ひたすら定期買い付けを行なっていくというとってもシンプルな投資スタイルですが、この本を読むと「あ、これで十分ですね」と納得できるはずです。

僕はこの本を読んでアメリカ株に一部資金を投資しました!

おすすめです。

著書はのバフェット太郎さんはブログやYouTubeでも活躍されています。

ちなみにYouTubeの動画クオリティ半端ないです。

ブログ: バフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】

YouTube: バフェット太郎の投資チャンネル

 

お金が増える 米国株超楽ちん投資術

2冊目に紹介するのが「お金が増える 米国株超楽ちん投資術」です。

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これもアメリカ株の長期投資にフォーカスした内容です。

アメリカ株になぜ投資するべきなのかを明確に説明してくれます。

「バカでも稼げる 「米国株」高配当投資」よりもまじめ?な文章で書かれています。

著者のたぱぞうさんはブログをやっているのでおすすめです。

ブログ: たぱぞうの米国株投資

 

ちなみにここで紹介する2冊はオリエンタルラジオの中田敦彦さんがYouTubeで紹介しているので、そちらもおすすめです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ここでは、僕が今まで読んできた本の中から、投資で役立つ本をテーマ別にご紹介しました。

どれか1冊でも皆さんの興味をひく本があれば嬉しいです。

こちらの記事については、僕が新しいおすすめ本を見つけるたびに今後も随時更新していく予定です。

最終的にはすこぶる長い記事になるのだろうなと思っていますw

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


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