台北でローカルフードを食べ尽くす!安すぎる!うますぎる!

   2018/11/18

台北でローカルフードを食べ尽くす!安すぎる!うますぎる! ということで、今回は台北で食べたローカルフードについてご紹介します。

今回が台湾旅行最後の記事となります。

 

台湾にはうまくて安いローカルフードがたくさんあります。

夜市に行けば日本円で1000円あれば食べきれないくらいの夜グルメを食べることができます。

今回の記事では、通化夜市(臨江街観光夜市)で食べたローカルフード、道端で見つけたローカルフード、台湾で大人気のかき氷、台北のお弁当屋さんと涼麺についてご紹介します。

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台北でローカルフードを食べ尽くす!安すぎる!うますぎる!

  1. 通化夜市(臨江街観光夜市)
  2. 道端で見つけたローカルフード
  3. 台北で大人気のかき氷
  4. 台北のお弁当屋さんと涼麺

それでは順番にご紹介します。

1.通化夜市(臨江街観光夜市)

一つ目は夜市です。

台北市内ではたくさんの夜市が存在します。

今回行った夜市は、通化夜市(臨江街観光夜市)です。

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今回、通化夜市(臨江街観光夜市)を選んだ理由は、滞在先のホテルから一番近かったからです。

徒歩圏内でした。

今回の旅で滞在したホテルについては過去の記事をどうぞ。

ホテルの最寄駅からこの通化夜市(臨江街観光夜市)を経由して歩いて帰れました。

夜市はグルメなイメージですが、食べ物を売る出店ばかりではなく、服やお菓子、靴下専門店までたくさんの種類の店が並んでいます。

したがってお土産目的で夜市を訪れるのもありです。

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現地の方々は、毎日こんな夜市でぶらぶらしながら夕食を済ませるそうです。

うらやましい限りです。

 

さて、さっそく臨江街観光夜市にて夕食探しの旅に出ます。

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まず最初にいただいたのが、台湾のベビーカステラ(雞蛋糕)です。

我々日本人には漢字からは想像もつきませんが、雞蛋糕でベビーカステラの意味だそうです。

日本のベビーカステラとは違い、台湾のベビーカステラは写真のように動物やピストル?などいろいろな形をしていることが一般的なようです。

買うときは大か小を選ぶことができます。

今回は小を選ぶと4つ入れてくれました。

味はとっても素朴で、なんだか懐かしい感じがします。

変に甘すぎず、小腹が空いたときにちょうどいいおやつです。

 

次にいただいたのが、夜市の定番であるルーローハン(魯肉飯)です。

ついでに麺線と呼ばれる煮込みそーめんも買いました。

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ルーローハン(魯肉飯)は安定のおいしさ。

とろっとろになるまで煮込んだお肉がおいしすぎます。

ご飯が進む味付けなので無限に食べ続けられそうです。

見た目は日本の角煮みたいですが、味付けは異なります。

台湾では、煮込み料理を作る際には漢方を入れるそうなので、その風味がでます。

好みがわかれそうですが、私はこれ大好きです。

次に麺線をいただいてみると、こってり派のルーローハン(魯肉飯)とは全く異なりあっさり味です。

とっても優しいお味です。風邪ひいたときに食べたくなる優しさです。

ルーローハン(魯肉飯)と交互に食べるとさらに無限に食べ続けられそうです。(笑)

ちなみに麺の上に載っているのはセロリの葉ですが、本来はパクチーをのせるそうです。

今年はパクチーが不作でセロリの葉で代用しているみたいです。

パクチー大好きな私にとっては少しがっかりです。

 

2皿を食べ終え、そろそろ帰ろうかなーと夜市内をふらふらしていると、ただならぬにおいに襲われました。

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その原因は、写真左にある臭豆腐と呼ばれる食べ物です。

もう名前からしてやばそうです。(笑)

ちなみに臭豆腐にも種類があり、ここで売られているものは、揚げた臭豆腐みたいです。

日本でいう揚げ出し豆腐のようなものらしいです。

においは全く異なりますが。

そしてこの臭豆腐に甘めのキムチにつけて食べるとおいしいみたいです・・・??

やはりどの国にもにおいのきつい食べ物はあるんですね。

現地では人気のようでした。日本でいう納豆みたいな扱いですかね。

今回は挑戦する勇気がありませんでしたが、覚悟を決められたら挑戦してみようと思います・・・たぶん。

 

そして写真真ん中(白い看板の出店)で売られているのが猪血糕と呼ばれる、豚の血ともち米を固めたもので、パクチーとピーナッツバターをかけて食べるそうです。

材料からしてなかなかの破壊力です。

これは現地の人でも好き嫌いが分かれる食べ物みたいです。

 

さらに進むとおいしそうな肉まん(割包)を売るお店がありました。

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漢字を見るとおおよそ想像がつきますが、メニューは3種類あります。

脂多めの肥肉、脂少なめの痩肉、それぞれのミックスの3種類です。

漢字でなんとなく意味が理解できるのはありがたいですね。

とりあえず、どちらも食べてみたかったのでミックス(一番右)を一つ注文しました。

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注文すると目の前で作ってくれます。

店員さんの目の前にある野菜はザーサイです。

お肉とザーサイ、そこにピーナッツバターをかけてくれました。

出来上がったのがこちらです。曇っててすみません。

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ピーナッツバターには驚きましたがこれが結構合うんです。

こってりしたお肉をピーナッツバターがマイルドにしてくれます。

ときどきザーサイをはさめば、脂っぽさを感じることはなく、かるーく完食できます。

個人的にはこれめっちゃ好きです。

 

割包を食べながらぷらぷらしてると、なかなかパンチのあるものが売られていました。

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写真左は貝です。

現地の言葉では螺と書きます。

「螺」なので巻貝みたいな感じですかね。

これはあまり身がない貝みたいなので、貝をチューチューと吸って食べるそうです。

そしてその貝の右にあるのが、鳥の足です(見たまんま(笑))。

現地の言葉では鶏爪と書きます。わかりやすくていいですね。

味はピリ辛でコラーゲンがたっぷり入っているので女性に人気みたいです。

 

さらに夜市を進むと、果物を売っているお店がありました。
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台湾はフルーツ王国と呼ばれるほど、たくさんの果物があります。

そしてすべてが激安です。

日本の果物は世界でもトップレベルの高さです。

我々の金銭感覚で台湾で果物を買おうとすると度肝を抜かれます。

このお店で売られていた果物は、写真の左から、赤肉メロン、ドラゴンフルーツ、パイナップル、マンゴー、蓮霧、トマト、青マンゴー、メロンです。

いくつかなじみのない果物が出てきましたね。

蓮霧(写真真ん中下の赤い果物)はリェンウーと発音します。日本語ではレンブだそうです。

マレー半島原産の果物でWikipedia先生曰く、リンゴと梨を合わせたような味がするそうです。

次に青マンゴー(蓮霧の右隣)です。

マンゴーといえば鮮やかなオレンジ色を想像すると思いますが、青マンゴーは名前の通り色が青(緑)です。

あまり甘くないようで、現地では梅粉をつけて食べるそうです。

 

そんなこんなで夜市をぐるっと冒険して、ホテルに戻りました。

2.道端で見つけたローカルフード

2つ目は、道端で見つけたローカルフードです。

ここでは2つご紹介します。

一つ目のローカルフードは、小籠包を食べに行った際にたまたま見つけた焼き小籠包です。

「小籠包を食べる直前になんで焼き小籠包を食べるんだ!!!」というつっこみは置いておいて、過去の記事で、台北で食べた小籠包をご紹介しました。

ここで紹介した小籠包店に行った際には、開業時間前についてしまったので店周辺をプラプラして時間をつぶすことにしました。

そこで見つけたのが、この焼き小籠包です。写真にあるの丸いものが焼き小籠包です。

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現地の言葉では、水煎包と書きます。

焼き小籠包なのに「水」という漢字が使われていますが、これは小籠包を焼く際には水を入れて蒸し焼きにするためだそうです。

日本の焼き餃子と同じですね。

一方、写真に写るもう一つの長方形の焼き物が焼き餃子です。

現地の言葉では鍋貼と書きます。

漢字の通り、鍋に貼り付けて焼きます。

日本の焼き餃子とは異なり、台湾の焼き餃子は長方形です。

 

この時、直後に小籠包を控えていましたが、衝動にあっさり負けて焼き小籠包を一つ買いました。

食べてみると、まず熱すぎて撃沈しました(笑)

少し冷ましてから食べてみると、激うまです。

小籠包が激うまなのに、焼き小籠包がまずいわけありません。(笑)

焼き小籠包でウォーミングアップを終えてお目当ての小籠包を食べに行きました。

小籠包の記事はこちらからどうぞ。

 

2つ目のローカルフードは、日本でも大人気のタピオカミルクティーです。

これは夜市からホテルに戻る道中でたまたま見つけたので買ってみました。

お店の名前は「一漾」です。

読み方はわかりません・・・(笑)

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現地ではかなりの人気店みたいです。

夜市でたっぷり食べてお腹いっぱいでしたが、タピオカミルクティーを見つけた瞬間注文しました。

注文したのはシンプルにタピオカミルクティーです。

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ただし、氷なしで砂糖を半分にしてもらいました。

台湾に限ったことではありませんが、海外のスイーツは日本と比べると激甘です。

日本では信じられないくらいの強烈な甘さのスイーツが海外にはあります。

ここ台湾も例外ではありません。

通常のタピオカミルクティーを注文すると激甘です。

砂糖半分でもかなり甘いと思います。

ただ、私自身も生粋の甘党ですので砂糖は半分にして挑みました。

飲んでみると、「あ、甘いw」。

砂糖を半分にしても結構甘いです。

でも甘党の私としては全然問題ありませんでした。

 

肝心のタピオカは、もっちもちでとってもおいしいです。

日本でもタピオカを販売しているお店はあります。

コンビニでも売っているくらいです。

でもその多くは、台湾で食べるタピオカほどのもちもち感はありません。

ここ台湾でいただくタピオカはまるでお餅のようにとっても食べ応えがあります。

 

また、タピオカは通常黒糖で味付けされますが、この店では黒糖とはちみつが選べました。

はちみつ味のタピオカは初めて見たので興味本位で頼んでみましたがこれは大正解でした。

はちみつなのでもちろん甘いですが、甘党の私には無力です。

おいしいタピオカミルクティーをいただきながら滞在先のホテルに戻りました。

そしてお腹いっぱい過ぎてやばかった・・・

3.台北で大人気のかき氷

3つ目は、台湾で定番のスイーツであるかき氷です。

台湾のかき氷といえばIce Monsterが有名ですよね。

日本でも表参道などにありますね。

しかし、今回はこのIce Monsterには行っていません。

 

今回かき氷をいただいたお店は、「思慕昔」というお店です。

思慕昔は台湾発祥のかき氷屋さんで、シンガポール等のアジア各国にも進出しています。

しかし残念ながら日本への進出はまだなされていません。

今回はここでマンゴーかき氷をいただきました。

建物は2階建てで、1階でも購入ができますが、激混みです。

2階は少し落ち着いてテーブルで食べることができます。

しかし、1人1オーダーしないければならないという制約があります。

1階であれば1つを注文してシェアすることができます。

待つことと人混みが大嫌いな私は迷わず2階を選びました。

1人1オーダーということでマンゴーかき氷と宇治金時紅豆抹茶シェイクを注文しました。

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しばらく待つと料理が運ばれてきました。

ま~どちらもバカでかいです(笑)

現地の人は1人でこのかき氷をペロリと完食するそうです。恐ろしい。

とりあえず、マンゴーかき氷からいただくと、「マンゴー甘っ!!!!」

うますぎる!かき氷もふわふわで新雪みたいです。

次に宇治金時紅豆抹茶シェイクを飲んでみると、「あー、甘さ控えめ!」

抹茶の味がしっかりしているので、抹茶にうるさい日本人のお口にも合うと思います。

「ふわふわかき氷と甘さ控えめのシェイク!これなら全部いけそうな気がする!」

最初はこう思っていましたが、数分後にはつらくなっていました。

楽しかったひと時が、途中からフードファイト状態です。

そしてどちらも冷たいので、食べてる途中から体も寒く感じてきました。

ちなみに、この日の最高気温は27度。

外では半袖で歩けます。

このお店まで少し歩いてきたのでいい感じに汗もかいていました。

「よ~し、かき氷でクールダウンしよう」といって張り切ってきましたが、クールダウンしすぎました(笑)

さらによ~く見ると、周りのお客さんたちも震えながら食べていました(笑)

まさに修行状態です。

さすがにこれ以上はやばいと思い、1/4くらい残してしましました。

ごめんなさい。

そして震える体を温めるために急いで外にでて太陽光を浴びました(笑)

でも激甘マンゴーは最高においしかったです。

4.台北のお弁当屋さんと涼麺

4つ目は、現地の人が利用するお弁当屋さんと涼麺です。

ちなみにお弁当と涼麺は別物です。

お弁当屋さんで涼麺を買ったというわけではありません。

紛らわしくてすみません。

 

まずは涼麺からご紹介します。

涼麺のお店は通化夜市(臨江街観光夜市)から滞在するシャングリ・ラホテル台北に戻る途中にありました。

こちらお店のメニューです。

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見ての通り、すべて激安です。

今回注文した涼麺の小は40元です。

日本円にして120円程度です。安すぎる。

そしてでてきた涼麺がこちらです。

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お気づきの通り、ビニール袋に入っていました。

(ちょっとネタバレでお弁当が見えていますが、あしからず・・・)

そしてちゃんと中で麺とスープが分けられています。

日本人からしたら食べ物がビニール袋に入っていることは衝撃的ですが、ここ台湾ではごく普通で、このビニール袋の中で混ぜてそのまま食べるそうです。

私は過去にマレーシアに滞在したことがありますが、そこでもこのようなビニール袋に入れられたジュースが売られていました(笑)

アジアの国では普通なんですかね。

地元の方はこのまま食べますが、ここのお店の方は別途お皿をくれたのでお皿の上に移していただきました。

お皿に移すとこんな感じです。

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食べてみると、スープは日本の冷やし中華のゴマだれのような味です。おいしい。

麺は日本の中華麺とは少し異なります。

日本の中華麺のほうがもちもちしているような気がします。

こちらの麺はもちもちはしていないものの、なんだか素朴な味で落ち着きます。

 

そして最後に台北のお弁当屋さんをご紹介します。

こちらも通化夜市(臨江街観光夜市)から滞在するシャングリ・ラホテル台北に戻る途中にありました。

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看板から想像がつくように50元均一のお弁当です。

日本円で150円くらいです。ほんとに安すぎる。

「150円程度から大したお弁当は出ないんだろうな~」と思っていたら、めちゃめちゃがっつりでした。

このお店のシステムとしては、ごはんとおかず3品選ぶことができます。

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とりあえず、よくわからなかったのでお任せで注文を頼みました。

ごはんにおかず3品、さらにチキンカツを加えて合計60元なり。

チキンカツ加えてもプラス10元って採算取れてるんですかね(笑)

聞いたところによると、夜市は観光客向けのお店も多いので、値段は少し高めに設定されているところが多いようです。

高く設定されているといっても我々日本人の感覚からすると激安ですが。

そして現地の方々が利用するローカルなお店はここのようにさらに安いんです。

ただ、こういうところは日本語も英語も通じないことが多いです。

中国語が話せないとなかなか行きづらいです。

ちなみに私は中国語は一切話せません。すべて人頼みです(笑)

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ホテルに入ってさっそくお弁当を開けると、見てください。

60元とは思えないボリュームです。

選んだおかずは、きくらげの炒め物、豆腐、いんげんの炒め物です。

さっそくいただきます。

まずはチキンかつからいただくと、「冷めてるけど衣がかりかりでおいしい!」

日本でいうところの竜田揚げです。うまいに決まってます。

 

その他おかず3品もいただきましたが、どれもおいしい。

豆腐は日本の卵豆腐にとても近い味です。

きくらげの炒め物は、小学校の時に給食でた炒め物にすごい味付けが似ていました(わからないたとえでごめんなさいw)

きくらげもいんげんも甘辛い味付けでごはんが進む味です。

夜市もふらふらしたので、結構お腹いっぱいの状態から食べ始めましたが、おいしかったのでしっかりと完食しました。

それにしてもお弁当のボリュームが半端なかった(笑)

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さいごに

いかがでしたでしょうか。

今回は台北で食べたローカルフードについてご紹介しました。

ベタな夜市グルメから現地の方が通うお弁当屋さんまで、さまざまなローカルフードを食べることができて大満足でした。

そして、この記事が台湾旅行の最後の記事になります。

今回の旅では、地元の方が行くディープな場所に行くことができてとても良い旅になりました。

このブログで紹介したものが、今後みなさんが台湾に行く際の参考となれば幸いです。

 

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