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【米国株×高配当株】僕の投資戦略を解説します〜米国株編〜

2021年5月13日

【米国株×高配当株】僕の投資戦略を解説します〜米国株編〜

こんにちは。TATです。

今日のテーマは「僕の投資戦略を解説します〜米国株編〜」です。

 

僕の米国株の投資戦略について解説していきます。

現状、日本株と米国株に投資していますが、両者の投資方針は全く異なります。

日本株の投資戦略についてはこちらの記事で解説しております。

関連記事
【日本株×成長株×中長期】僕の投資戦略を解説します〜日本株編〜

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ここでは米国株に焦点を絞って解説していきます。

ポイントは、高配当株×長期です。

基本的には、一度買ったらひたすらホールドです。

ETFと個別銘柄をバランスよく保有してリスクを低減しつつ、配当金をいただきながら、長期で値上がりも狙えるポートフォリオを作ることを意識しています。

 

【米国株×高配当株】僕の投資戦略を解説します〜米国株編〜

【米国株×高配当株】僕の投資戦略を解説します〜米国株編〜

基本的な投資方針

まずは基本的な投資方針について解説していきます。

投資対象としている銘柄は大きく分けて、高配当株とETFの2つです。

 

高配当株〜連続増配を意識します〜

1つ目は、高配当株です。

高配当株の中でも特に連続増配銘柄を意識しています。

連続増配銘柄とは、その名の通り、毎年増配を続けている銘柄です。

 

アメリカには数十年連続で増配しているような配当貴族銘柄がたくさんあります。

こういった銘柄は、業績が安定している上に、リーマンショックなどの金融危機の中でも継続して増配してきたという実績があります。

危機に陥っても乗り越えられる経営力があります。

よって、今後起こりうる金融危機などにもうまく対応できると期待できます(それでもダメな時はもうしょうがないw)

 

そして、保有後も増配が続けば、購入金額に対する配当利回りは毎年上がっていくことになります。

現在は3%程度の利回りでも、数十年後には10%を超えるような利回りを達成することも不可能ではありません。

保有期間中に受け取った配当金を再投資に回せば、雪だるま式に資産を増やすこともできます。

お小遣いとして配当金を使うこともありなので、売却することなくキャッシュを手に入れられるというのも高配当銘柄の魅力です。

 

特にアメリカ株においては、長期で見ると確実に成長してきたという実績があります。

過去にはITバブル崩壊やリーマンショックなどの危機がありましたが、今となってはその時の下落以上に株価は上昇しています。

今後も定期的に金融危機に直面することはあると思いますが、歴史を振り返るといずれはその危機を乗り越えてさらに株価も上昇していくことが期待できます。

ゆえに、アメリカ株は長期で持てば持つほど勝率は高くなります。

 

ちなみに日本株はバブル崩壊後から株価は低迷しています。

30年間アメリカ株を保有していれば、資産を大きく増やすことができましたが、日本株を持っていても資産は横ばいです。

 

僕のインスタグラムアカウントでは、毎月末に保有しているアメリカ株のポートフォリオを公開しています。

こんな感じです。

 

ここで保有している銘柄とその割合は全て公開しているので、もしご興味があればフォローしてくださいw

たまに取引中の日本株についてもつぶやきます。

TATのインスタグラムを見る

 

ETF〜値上がりも狙います〜

2つ目のポイントはETFです。

連続増配銘柄に加えて、ETFも購入しています。

ETFを購入すれば、それだけで分散投資をすることが可能になります。

 

VTやVTIなどを買えば世界中の銘柄やアメリカ市場全体に分散投資をすることができます。

よって、アメリカ経済が上昇し続ける限り恩恵を受けることができます。

個別銘柄のように短期間で爆発的な利益を上げることは難しいですが、長期で見ると確実なリターンを期待できます。

 

2021年5月時点で購入しているETFは次の5つです。

 

VT

VTは、全世界の投資可能な市場時価総額の98%以上をカバーしています。

つまりVTを持つだけで世界中に分散投資することが可能になります。

新興国から先進国まで、世界中の銘柄を保有することができます。

配当金もでて、長期で見れば値上がり益も狙えるETFです。

 

VTI

VTIは、アメリカ市場全体に分散投資できるETFになります。

アメリカ経済が成長し続ける限り、恩恵を受けることができます。

配当金もでて値上がり益も狙える最強ETFの1つです。

 

QQQ

QQQはナスダック100指数に連動することを目指しているETFです。

ナスダック100指数はナスダックに上場している企業の中から時価総額の高い銘柄を選出して構成されます。

ナスダックには、GAFAを筆頭とするハイテク銘柄や、テスラやZMなどこれからの成長が期待されているハイテク銘柄が含まれているので、こういったハイテク銘柄が成長することで恩恵を受けることができます。

基本的に、こういった銘柄が配当金は出さずに事業投資に回して事業を成長させることを優先します。

よって、配当金は期待できません。しかしながら企業が成長することによって値上がり益を期待することができます。

所有する5つのETFの中では、QQQが唯一値上がり益を期待している銘柄になります。

ワンチャン狙ってる感じです。

 

VYM

VYMは、配当利回りの高い約400の銘柄から構成されているETFになります。

VYMを持っていれば、高配当銘柄に分散投資することができます。

ETFは、パフォーマンスに応じて銘柄の入れ替えを自動で行ってくれます。

よって、業績が優れずに配当金が減額された銘柄があれば、自然と構成銘柄から外されるようになっているので、管理もとても楽です。

 

SPYD

SPYDは、VYMと同様に高配当銘柄で構成されたETFになります。

構成銘柄は80銘柄と少なめです。

VYMとの大きな違いが、SPYDには不動産セクターが含まれていることです。

これにより配当利回りがかなり高いことが特徴です。

ただし、コロナショックの際には、真っ先に暴落していたので、安定感があるとは言えません。

とはいっても、この記事を書いている2021年5月時点では、コロナショック以前の水準に戻っていますし、そもそもETFは構成銘柄の入れ替えは自動で行ってくれます。

よって、パフォーマンスが優れない銘柄が出現したら入れ替えされていくので、長期で見ればそこまで気にしなくていいんじゃないかなと思っています。

巷ではSPYDは結構叩かれていたりしますが、僕は個人的に気に入っているので、誰に何を言われようと今後も保有していくつもりです。

 

参考にした本

アメリカ株への長期投資を始めるにあたって、特に参考にさせていただいた本が3冊あります。

ほかにも色々読みましたが、今の投資戦略の核となっているのは、これらの3冊から得た知識です。

 

バカでも稼げる 「米国株」高配当投資

連続増配当銘柄の選定については、バフェット太郎さんの本『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』をかなり参考にさせていただきました。

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なかなか過激なタイトルですが、内容はとっても健全です。

この本を読んで、個別株は高配当株、特に連続増配銘柄にしようと決めました。

 

お金が増える 米国株超楽ちん投資術

ETFをポートフォリオに取り入れるために参考にさせていただいた本が、たぱぞうさんの「お金が増える 米国株超楽ちん投資術」です。

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アメリカ株の長期投資がいかに強くて、なおかつETFで分散投資すれば誰でも資産形成が簡単にできることを解説してくれている素晴らしい本です。

資産形成をやってみたいけど何から始めたらいいのかわからないという方には、こちらの1冊をまず読んでみることをおすすめします。

 

父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え

3冊目は、ジェイエル・コリンズさんの「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」です。

 

こちらの本も資産形成の重要性と、それを実現するにはETFなどを用いた分散投資で、なおかつ長期投資をすることを勧めている本です。

これから資産形成を始める娘さんに宛てた内容なので、読みやすくて初心者の方でもすんなり理解できる内容になっています。

僕もアメリカ株を始めるにあたってほぼ無知の状態で読みましたが、とってもわかりやすかったです。

 

上記の3冊から、アメリカ株のポートフォリオは、ETFと連続増街銘柄で構成することにしました。

このほかにも様々な投資方法があると思います。

僕の投資手法を参考にしつつ、ご自身でさらに自分にあった投資戦略を考えていただければと思います。

 

ポートフォリオ構成

次にポートフォリオ構成を解説していきます。

 

ETFの割合は5〜6割で各銘柄は均等保有

まず、ETFと個別株の割合についてですが、結論から言うと、ETFの保有率は5〜6割になるようにしています。

がっちり決めているわけでもなくて、日々の増減の中で5割を切りそうになったら買い増しして、6割を超えそうになったら個別株を買い増ししている感じです。

 

そして各銘柄の保有率は完全に均等にしています。

ETFは全部で5銘柄なので、それぞれ全体のポートフォリオの10%くらいになります。

 

個別銘柄も同様で、全体としての個別銘柄の割合は4〜5割で、各銘柄は均等保有です。

2021年5月時点では、個別銘柄は10銘柄保有しているので、各銘柄が全体に占める割合は5%程度になります。

 

とは言いつつも、銘柄によって結構株価がアップダウンするので、日々保有割合は変わっていきます。

この場合は、一部を利確することはなくて、保有率が低くなっている銘柄を買い増しして調整するようにしています。

この記事を書いている2021年5月時点だと、SPYDとVYMの株価が上昇して保有率がかなり高くなっています。

こういった状況でも、売ることはなく、時間をかけて買い増ししながらゆっくり調整していくつもりです。

 

一度買ったらひたすらホールド

アメリカ株の運用方針の大前提は、一度買ったらひたすらホールドすると言うものです。

基本的には長期投資なので、利確することはありません。(するのはリタイア後とかになると思います)

 

前述の通り、アメリカ株は長期視点で見ると右肩上がりです。

途中にリーマンショックなどの金融危機が発生していますが、長期で見るとこれは一時的な下落に過ぎません。

よって、こういった危機が起ころうともひたすら保有していれば、やがては株価は戻り値上がり益を期待できるというのがアメリカ株の特徴です。

今後もアメリカ経済が成長し続ける限りはこの流れは変わらないと思っています。

 

ゆえに一度買ったアメリカ株を売却することはありません。

ずーっとホールドです。

 

高配当銘柄に投資しているので、利確せずとも一定の配当金は受け取ることができます。

これを生活費に当てることもできますし、将来的には年金みたいに使うこともできます。

再投資して雪だるま式に資産を増やすことも可能です。

利確することなくキャッシュを手に入れることができるのも、高配当株投資の魅力の1つかなと思います。

月10万円くらいの配当金があるとかなり人生が楽になりますからね!

 

毎月たんたんと買い増しです

そしてこのアメリカ株については、毎月ひたすら買い増しをしています。

生活に必要な最低限のお金を残して、残りは基本的に全てアメリカ株に回しています。

 

インスタグラムでも、毎月末に公開していますが、だいたい毎月15〜25万円くらいをアメリカ株の買い増しに突っ込んでいます。

調子がいいと40万とか50万とかを投資に回すこともあります。

 

一応、目標としては毎月20万円としていますが、急な出費があったりすると15万円とかになることもあります。

ここは僕が本業や副業にもっとコミットして稼ぐ力を増やす必要があります。

 

僕は2021年で30歳になりますが、遅くても40歳くらいにはFIREできればいいなと思っています。

今後もひたすら入金力を高めつつ、資産運用にコミットしていく所存です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「僕の投資戦略を解説します〜米国株編〜」というテーマでアメリカ株の投資戦略について解説しました。

簡潔にいうと、高配当株×長期投資です。

ETFなども組み込んでリスクを分散しつつ、長期では値上がり益も狙えるポートフォリオの構成を意識しています。

僕のやり方が、ベストとは全く思わないので、僕の投資戦略を参考にしつつ、ご自身にあった投資戦略を作り上げていただけたらと思います。

 

僕の投資戦略としては、日本株と米国株の二刀流です。

日本株の投資戦略についてはこちらの記事で解説しているので、もしご興味があれば合わせてご覧ください。

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ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

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