運用実績

2020年1月の運用実績(-38,843円)

2020年2月8日

2020年1月の運用実績(-38,843円)

こんにちは。TATです。

2020年1月の運用実績のご報告です。

2020年1月の運用実績は、合計で-38,843円でした。

2019年10月から運用実績を毎月発表してきましたが、4ヶ月目にして初めて収支がマイナスとなってしまいました。(涙)

内訳は以下の通りです。

  • 配当金および分配金:+653円
  • 売買益:-39,496円
  • 合計:-38,843円

ここで売買益に含めているのは、売却して利益が確定している銘柄です。

ただ、2019年1月末時点で保有している株式はありませんでした。

全て売却して決済して、涙ながらマイナス決算を確定しました・・・

敗因としてはかなり明確で、2020年1月より損切りの基準エントリーポイントのタイミングを変えました。

正確には、エントリーポイントとする基準を増やして、よりアクティブにエントリーするようにしました。

その結果はご覧の通りで散々たるものとなりました。

結果としては、この失敗から多くのことを学ぶことができたので「これはこれでよかったのかな」と思っています。

これまで築いてきた利益があることと、この損失は4万円の授業料と思えば問題ありません(強がりw)

ここでは、取引した銘柄や敗因について詳しくご紹介していこうと思います。

2020年1月の運用実績(-38,843円)

配当金および分配金の内訳

まずは2020年1月中に受け取った配当金および分配金の内訳を紹介します。

合計で+653円でした。

その内訳は以下の通りです。

内訳といっても1銘柄しかありませんw

  • ドゥックタイン木材加工 → 140,000VND (653円)
  • 合計 → + 653円

このドゥックタイン木材加工はベトナム株です。

VNDはベトナム通貨のドンです。

日本円に換算すると、653円でした。

ベトナム株は、成長著しいベトナム経済の恩恵を享受できる共に、魅力的な高配当銘柄が多いのが特徴です。

ただ、株式市場としてはそこまでしっかりと整備されていないので、ボラティリティが高かったりデメリットもあります。

また、通常の株のように決まった時期に配当金が支払われず、年によっては2回だったり3回だったりと、結構いい加減ですw

それでも配当利回りとしては10%を超えるような銘柄もあるので、長期で持つにはお勧めできます。

もし新興国銘柄に興味があれば、ベトナム株を検討してみるのもいいのかなと思います。

また、2020年1月31日時点で、配当金や株主優待目当てとして保有する国内銘柄は全て売却して亡くなりました。

今後の戦略として、短中期のアクティブトレードで稼ぎつつ、稼いだお金の一部を配当銘柄等に投資して長期運用する株を幾分か保有しようかなと考えています。

利益が出ないことには話になりませんが、まずは継続的に利益を出していけるように今年も精進してまいります。

売買益の内訳

次に売買益について内訳を紹介していきます。

売買益の結果としては、合計で- 39,496円でした。

売買益でなく売買損ですね・・・

2020年1月は、長期保有していたすかいらーく(3197)を売却しました。

これで配当金や株主優待目当てで保有していた国内銘柄は全て売却しました。

すかいらーくについては、ずっと続いてきた上昇トレンドが崩れたことと、24時間営業の廃止によって業績に影響を及ぼすことなどを考慮して売却する決意をしました。

基本的に、僕の場合は配当金や株主優待目当ての投資でも、基本的に業績が良好な銘柄にしか投資しません。

JTなどのように、長期にわたって下落し続けているような銘柄は、どんなに配当利回りが魅力的でも投資することはありません。

ちなみにですが、すかいらーく(3197)は2017/5/2に1,684円で購入し、2020/01/28に2,027円で売却したので、+37,110円でした。

僕がこれまで保有していた長期保有銘柄は、すかいらーくやイオン、REIT銘柄でしたが全て20〜40%ほどの売却益を得ることができました!

すかいらーく(3197)以外の銘柄は全てキャピタルゲイン目的の投資です。

だいぶ失敗してますけどねw

大変お恥ずかしい内容ではありますが、取引した銘柄を全て公開します。

2020年1月中に取引した銘柄は以下の通りです。

  • エスプール(2471)
  • パルマ(3461)
  • SHIFT(3697)
  • アイル(3854)
  • ジャストシステム(4686)
  • アイ・アールジャパンホールディングス(6035)
  • M&Aキャピタルパートナーズ(6080)
  • メドピア(6095)
  • 鎌倉新書(6184)
  • 中央自動車工業(8117)

利益を得られた銘柄はエスプール(2471)、SHIFT(3697)、アイ・アールジャパンホールディングス(6035)、メドピア(6095)の4銘柄です。

逆に損失を被った銘柄は、パルマ(3461)、アイル(3854)、ジャストシステム(4686)、M&Aキャピタルパートナーズ(6080)、鎌倉新書(6184)、中央自動車工業(8117)の6銘柄です。

勝率としては11戦4勝7敗で先月同様に負け越していますw

パルマ(3461)は2回いってどちらも負けたので計11戦となっていますw

基本的に、「負け越していても合計がプラスなら問題ない」というスタンスでしたが、今回は初めてマイナス収支になってしまいました。

次に敗因とそこから得た学び、今後の方向性についてお話ししていきたいと思います。

今回の失敗で学んだことはとても大きいので是非ともシェアできればと思います。

皆さんのお役に立てれば嬉しいです!

初のマイナス収支から得た学びと今後の投資戦略

さて、ここまでで2020年1月中に取引した銘柄と収支について全てご紹介しました。(書きながら泣きそうですwww)

最後に最も重要なポイントである、今回の失敗から得た学びと今後の投資戦略についてお話ししていこうと思います。

今回の敗因は結構明らかで、「損切り基準の変更」と「エントリータイミングの変更(正確には追加)」にあると思っています。

2019年12月までの投資戦略では、高速損切りを心がけていました。

過去の記事で損切りについてご紹介しており、そこでは8%の損切りラインをご紹介しています。

【損切りできない方へ!】「損切り」の必要性について力説します【僕の損切りラインも公開】

8%で損切りすることに変わりはないのですが、これまでは自分が思い描いていた株価の動きと少しでもずれたら損切りしていました。

場合によっては1〜2%でも損切りしていました。

結果として、損失が最小に抑えられ、勝率は5割を切ってもトータルではプラスを維持することができていました。

しかしながら、この高速損切りについては幾分かの後悔も感じていました。

特に損切りした銘柄が数日後に急騰するケースが結構あったんです。

銘柄をあげると、エスプールやベイカレント、ベネフィットワンなどです。

これらは売却後に株価が急騰していたので、「もしかしたら8%の下落に達するまではもう少し待ってもいいのではないか」と思うようになってきました。

そしてこの考えを2020年1月に実行したわけです。

結果はご覧の有様ですw

損失の合計が利益の合計を上回ってしまい、結果としては収支がマイナスになってしまいました。

特に大きな損失を被ったのは、ジャストシステム(4686)とM&Aキャピタルパートナーズ(6080)です。

従来の投資戦略ではとっくに損切りしていたものをずるずると引きずってしまい、結局は損切りラインの8%に達し、やむなく損切りを実行しました。

ちなみに損切り後はさらに下落していますw

結局のところは利益を出せないことには意味がないので、ダメだと思ったら潔く諦めて、その後急騰しても「タイミングが悪かったんだな」と思ってきっぱりと、今後は切り替えていこうと思います。

ゆえに高速損切りについては、復活させます

2つ目の敗因が「エントリータイミングの変更(正確には追加)」です。

これまではRSIや52週高値更新などをエントリータイミングにしていましたが、2020年1月からは少し拡張して、移動平均線やMACDのゴールデンクロスや、グランビルの法則で言うところの押し目買い等のエントリーポイントとして考慮していました。

RSIの解説については過去の記事をご覧ください。

【オシレーター系の定番!】RSIについて徹底解説!【僕の独自活用法も公開】

結果として、投資するチャンスは増えましたが、その分騙しも多くなりました。

特に押し目買いの怖さを改めて実感する結果となりました。

「下がっている株には何かしらの要因があるので、そこには決して手を出すべきではない」と言う、僕が尊敬する投資家であるジェシー・リバモアさんの教えを忠実に守ってきたのですが、欲望に負けてハメを外した瞬間死にましたwww

 

また、僕の投資戦略に大きな影響を与えてくれているオニールやミネルヴィニも同様の発言をしています。

さらに移動平均線やMACDやのゴールデンクロスについても失敗が重なりました。

ただRSIの買いシグナルと組み合わせることでうまく利益を得られるケースはあったので、今後は単体で使うのではなく、あくまでRSIや高値更新時にエントリーを検討する際のサブ情報として利用していこうと思います。

移動平均線やMACD、グランビルの法則については過去の記事でも解説していますので、もしご興味があれば合わせてご覧ください。

【シンプルだけど効果絶大!】 売買法則の基本である 「グランビルの法則」とは?
【シンプルだけど奥深い!】「移動平均線」について 徹底解説します!
【最も人気なツールの1つ】 「MACD」について徹底解説!

最終的な結果として、2020年1月の運用実績は初のマイナスになってしまいましたが、ここから得られた学びはそれ以上の価値があったのではないかと感じています。

この失敗が良かっとと今後思えるように、しっかりと敗因を分析してつぐに生かしていければと思っています。

ここで学んだことをしっかりを理解して、引き続き勉強を継続していこうと思います。

まとめ

2020年1月の運用実績は、合計で-38,843円でした。

2019年10月から運用実績を公開し始めて、初のマイナス収支となりました。

今回はマイナスになった要因や今後の投資戦略についてフォーカスしてお話ししてきました。

特に損切りについてはとても重要だなと改めて感じました。

今回の損失は講師な学びを得るための授業料だと受け止めて、この失敗を知識として蓄えて今後の株式投資に活かしていければなと思います。

今後は、従来通りの高速損切りに戻しつつ、RSIや高値更新をより重視してエントリーポイントを見極めていきます。

また、詳細はまだ決まっていませんが、利益の一部を配当銘柄等に投資して長期保有することも検討してまいります。

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