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【売買銘柄紹介】マルマエ(6264)を2ヶ月保有して40%を利確したけど。。。

2021年7月11日

こんにちは。TATです。

今日は、僕が実際に取引した売買銘柄をご紹介します。

今回取り上げるのはマルマエで、証券コードは6264です。

結果から言うと、2ヶ月ほど保有して40%を利益確定をしました。

利益額でいうと133,325円です。

これだけ見るといい感じですが、前回ご紹介したギグワークスでは−20%の損切りしてますからね。帳消しです(涙)

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2021年に入ってからは、主軸を週足チャートに変更して中長期の投資に切り替えています。

Q1(1〜3月)は戦略の変更にうまく対応できずに損切り銘柄を連発してしまいました。

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しかしながら毎日チャートをチェックして経験値を蓄えていくと、徐々に感覚みたいなものを掴んできて、Q2(4〜6月)ではきちんと利確できた銘柄もポツポツ出てきました。

その1つがマルマエです。過去最高の40%の利確を達成しました。

しかしながら、未練タラタラです。。。

本記事では、うまく上昇トレンドに乗っかることができた要因と、利確のタイミング、そして未練についてご紹介します。

僕的にここでの学びは利確のタイミングです。もうちょっといけたんじゃねというのが本音です。

この記事も僕の備忘録のために書いてます。

 

【売買銘柄紹介】マルマエ(6264)を2ヶ月保有して40%を利確したけど。。。

マルマエについて

基本情報

まずは今回取り上げるマルマエについて簡単にまとめておきます。

会社名:株式会社マルマエ

証券コード:6264

設立:2001年4月2日

上場日:2006年12月26日

上場市場:東証一部

事業内容

精密機械・精密機器の設計・製造・加工
精密機械部品の設計および製作
産業及び医療機械器具の設計、製造、販売
ソフトウエアの開発、販売
製缶工事
配管工事
運送業務
不動産の賃貸

株式会社マルマエ企業概要ページおよびミンカブより

 

2001年に設立された会社で2006年で上場しました。現在は東証一部に属しています。

事業内容な色々書いていますが、ざっくりいうと半導体製造装置の肝の部分である真空パーツや高精度パーツを製造しています。

今話題の半導体関連銘柄ですね。

 

半導体需要増で直近業績は好調

次に業績です。

僕が投資銘柄を選定する際に重視するのが売上高とEPSです。

これはオニールの成長株発掘法ミネルヴィニの成長株投資法を参考にしています。

 

有価証券報告書を参考に、推移をグラフにしてみました。

(有価証券報告書を参考に作成)

 

株探とかだと無料会員では過去2年分+来年期予想データしか見ることができませんが、有価証券報告書を見ると過去5年分のデータが確認できます。

データを見ると、2018年から2019年にかけては下落してますが、2020年になってからは回復しています。

さらにここ最近の半導体バブルで、この会社の需要が爆増しました。

結果として業績は急回復を見せて、株価も大きく上昇する結果となりました。

そこにうまく乗れた感じです。

 

ついでにROEも見ておきましょう。

こちらは下落傾向でしたが、2019年で底打ちして反転しています。

特に今後の会社のストーリーを激変するような材料があると強いです。

今回の場合は半導体需要の急増ですね。

 

売買タイミング

さて、次に売買タイミングを見ていきます。

グラフにまとめました。

 

買いタイミング

マルマエを買ったのは2021年4月19日です。

購入時の株価は1,660円で、200株エントリーしました。

当時はまだ出来高に注目した取引をあまり意識していなかったので、新高値圏に突入したタイミングでエントリーしました。

今思えば、エントリー時の3週間前の出来高が急増したタイミングでエントリーできてればベストでした。

この出来高の急増と新高値圏への突入は決算によるものです。

マルマエが急伸し年初来高値更新、3月受注残は42%増(株探へ飛びます)

マルマエ---大幅続伸、受注残高の好調な積み上がりを評価(株探へ飛びます)

 

好調な決算が市場に好感されて出来高が一気に上がりました。

そしてこれが上昇トレンドのきっかけとなりました。

珍しくいいタイミングでエントリーできたと思います。

 

僕が参考にしているオニールの成長株発掘法ミネルヴィニの成長株投資法では、基本的には順張り投資を行います。

逆張りはしません。

 

売りタイミング

次に売りタイミングです。

売ったのは2021年6月15日で、2,330円で売却しました。

2ヶ月保有して40%の利益です。133,325円の売却益をゲットしました。

 

利確のタイミングとしては特に決まったルールがないのですが、含み益が20%を超えたあたりから利確を意識します。

ここまできたら自分のトレードは間違っていないと思うので、なるべく利益をきちんと確保して売却したいところです。

マルマエの場合は、20%の含み益を超えても下落の気配が全くなかったのでそのまま放置していたら30%まで上昇してその後数日で40%までになりました。

ここで利確を急ごうと思い始めました。ぶっちゃけ、40%の利確は初めてのことだったので興奮状態でしたw

さらにチャートからもわかるように、含み益40%あたりで、10週移動平均線との乖離率がかなり大きくなりました。

チャートのデータ範囲だと、ここで乖離率がマックスになりました。

よって、利確を決意しました。

 

しかしながら売却後も株価は上昇していたので、このタイミングが本当に良かったのかはまだわかりません。

ただ、その2週間後には暴落したので良いタイミングだったとも言えます。結果論にすぎませんが。

早すぎた感を否めませんw

 

それでも2ヶ月保有して40%の利益というのは悪くない結果かと思います。

 

結果の考察

最後に、今回のトレードについて思うところをまとめておきます。

のちに僕が読み返すためですw

 

業績急回復は狙い目

まず、業績が回復している銘柄は狙い目です。

僕が参考にしているオニールの成長株発掘法ミネルヴィニの成長株投資法では、過去業績も含めて持続的に成長している銘柄をメインターゲットとしています。

そして業績が急回復している銘柄も含めています。

これには強力な追い風材料が必要です。

 

マルマエの場合は2018年から2019年に業績は落ちていましたが、2019年から2020年に回復して、さらに2021年は半導体需要増の影響で成長が加速しました。

業績が回復して、さらに加速度的に成長できる銘柄はチャンスがあります。

今回はうまく銘柄を発見してタイミングよくエントリーすることができました。

 

テーマ株に乗れると強い

2つ目のポイントは、テーマ株です。

テーマ株ごとの株価をチェックしていると、世間に注目されている話題や課題がわかります。

僕が運営する「投資でニート生活」では、テーマ株の株価の変化を監視しています。

「テーマ株ランキング」に関する記事一覧

 

これを見ていると、上昇しているテーマ株を一目で確認することができます。

チェックしているのは週次と月次です。

特にぐんぐん上昇しているテーマ株があれば調べる価値があります。

そこには、世間の話題や課題が密接に関わっていることが多いです。

こういったテーマ株は利益をゲットできるチャンスが高まります。

逆に下落気味のテーマ株はリスクが大きくなるので避けたほうが良いです。

 

とはいっても、僕が行っている成長株投資では、順張りが基本スタイルになるので、下落しているような銘柄に投資することはありません。

選定される銘柄は自然と、話題のテーマ株に集中することが多いです。

今回は、「半導体」という話題テーマに乗ることができたことが、短期間で大きな利益をゲットする結果につながったと思います。

 

出来高に注目すると売買精度が上がる

最後に今回の取引の反省点をまとめておきます。

出来高についてです。

出来高はオニールの成長株発掘法でもかなり重要視されています。

過去記事でも解説しています。

関連記事
【投資家の動きを察知!】「出来高」の特徴や活用法に ついて解説します!

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最近、投資に関する本を読み漁っていますが、その中でも非常に参考になった1冊が「出来高・価格分析の完全ガイド」です。

「出来高・価格分析の完全ガイド」をAmazonで見る

 

こちらの本には、出来高の活用方法が詳しく書かれています。

出来高を活用するメリットの1つが、機関投資家の動きを察知することができる点です。

株式投資で大きな利益を出すには、機関投資家の動きが大事になります。

どんなに素晴らしい銘柄でも、売りを上回る圧倒的な買いが入らない限りは株価が大きく上昇することはありません。

そしてこの大きな買いには、機関投資家が必須になります。

通常、彼らの動きを知ることは困難です。

しかしながら、大きな取引が行われると、出来高に反映されます。

これは市場で公開されている情報なので隠しようがありません。

 

よって、出来高に注目すると機関投資家を動きを察知することができ、大きな上昇トレンドの兆しをいち早く察知することができるようになります。

逆もまた然りです。大きな下落が発生する前には、出来高に前兆が現れます。

代表的なものがディストリビューションです。

関連記事
【株価下落のサイン?】「ディストリビューション」について解説します【事例あり】

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つまり、出来高をうまく活用することができると、投資の精度を高めることができるわけです。

出来高だけで戦うことは難しいので、他のテクニカル分析と組み合わせることで威力を発揮します。

 

マルマエを例にとると、僕が実際にエントリーした3週間前には出来高が急増していることがわかります。

ここで何かしらの大きな取引(おそらく機関投資家によるもの)が行われていることがわかるわけです。

このタイミングでエントリーすることができればさらに大きな利益を上げることができていました。。。

出来高・価格分析の完全ガイド」を読んでからは、非常に感銘を受けて出来高をこれまで以上に気にするようになりました。

マルマエにエントリーする時点では、この本はまだ読んでいなかったので実践することができませんでしたが、今後活かしていきたいところです。

 

個人的にこの本は結構おすすめなので、特にアクティブトレードをやっている方は是非とも読んでみてください。

僕も定期的に読み返していこうと思います。

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最終的には本の宣伝みたいになってしまいましたが、考察は以上になります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は僕が実際に取引した銘柄であるマルマエ(6264)についてご紹介しました。

約2ヶ月保有して40%の利益を確保することができました。

2021年に入ってからは、主軸を週足チャートに変えて、中長期投資に切り替えています。

マルマエは、週足チャートに切り替えてから初めて大きな利益をゲットできた銘柄になりました。

 

ここでの成功体験や学びは大きな糧になります。

特に話題テーマ株に乗っかることができたのは大きかったです。

さらに「出来高・価格分析の完全ガイド」で得た知識も合わせて、今後は出来高を意識して売買精度をさらに高めていければと思います。

 

今後も、印象に残った売買銘柄があれば記事にしていく予定です。

ちなみにマルマエの影響で、2021年Q2(4〜6月)はプラス収支となり、Q1(1〜3月)の損失をカバーできそうです。

ここまででだいぶ週足チャートを利用した取引に慣れてきた感じがあるので、2021年後半はより多くの利益をゲットできるように引き続き頑張っていきたいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

 

記事内で紹介した記事や本も合わせてご覧ください。

 

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