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Python データ分析 市場・銘柄分析

【共通点を発見】2020年の株価上昇率ランキングトップ50銘柄を分析してみた

2021年1月3日

こんにちは。TATです。

今回は久しぶりの市場分析の記事です。

テーマは「2020年の株価上昇率ランキングトップ50を分析してみた」です。

去年も同じような分析をしたので、今年もやってみようかと思いやりました。

【2020年のテーマ株も考察!】2019年の株価上昇率ランキングトップ50銘柄を分析したらトレンドや話題が見えてきた。

 

2020年で最も上昇した50銘柄を見ると、上昇する銘柄の特徴とかが見えてくるかなと思ってちょっと分析してみました。

ここで得られた結果を活かせば、2021年に上昇する銘柄を炙り出して投資できると目論んでいますw

そこまで突っ込んだ分析はしていませんが、見るべきポイントは色々と見えてきました。

【共通点を発見】2020年の株価上昇率ランキングトップ50銘柄を分析してみた

データは株探の特集記事を参照

まずは今回利用したデータについてです。

こちらについては、この株探の特集記事を参照しました。

【特集】2020年【値上がり率】年間ランキング ベスト50 <年末特別企画>

 

ここには2020年の値上がり率トップ50銘柄が紹介されています。

ここで紹介されている銘柄を分析していきます。

 

上昇率トップ50銘柄を確認する

まずは紹介されている50銘柄を見ておきましょう。

証券コード銘柄名市場上昇率(%)
No
14308Jストリーム東証M626
23856Aバランス東証2549
32150ケアネット東証M513
44488AIins東証M484
53998すららネット東証M477
64477BASE東証M456
73962チェンジ東証1385
83681ブイキューブ東証1362
96095メドピア東証1349
105212不二硝JQ340
114475HENNGE東証M334
123604川本産業東証2328
136400不二精機JQ327
143683サイバーリン東証1324
152929ファーマF東証2321
165337ダントーHD東証1320
176070キャリアL東証1262
184480メドレー東証M250
193788GMO-GS東証1248
203663アートSHD東証2242
216035IRジャパン東証1239
221407ウエストHDJQ238
239519レノバ東証1235
247038フロンティM東証1228
254436ミンカブ東証M226
266532ベイカレント東証1224
273937Ubicom東証1223
283902MDV東証1221
296036KeePer東証1219
309273コーア商HD東証1218
316254野村マイクロ東証2215
324478フリー東証M213
339360鈴与シンワ東証2207
341757クレアHD東証2204
356560LTS東証1197
365217テクノクオツJQ197
372413エムスリー東証1195
386666リバーエレクJQ195
393542ベガコーポ東証M193
404880セルソース東証M188
416579ログリー東証M182
426549DMソリュJQ180
432484出前館JQ179
443922PRTIME東証1177
452148ITメディア東証1177
466897ツインバード東証2173
473441山王JQ170
484970東洋合成JQ169
496199セラク東証1169
503496アズーム東証M167

(参照:【特集】2020年【値上がり率】年間ランキング ベスト50 <年末特別企画>

 

1位で626%の上昇、50位でも2.5倍以上の上昇

最も上昇した銘柄はJストリーム(4308)で626%の上昇です。

50位のアズームでも167%の上昇なので余裕の2.5倍越えです。

すごいですね

これらの中の1銘柄でも保有していれば今頃ウハウハだったわけですw

 

僕が取引した銘柄がたくさんあった!!!

まず、これらの銘柄を見て気づいたのが、2020年に実際に僕が取引していた銘柄がたくさんあったことです。

50銘柄中19銘柄が実際に僕が取引した銘柄でした。

とりあえず自分の銘柄選定はそこまで間違っていなかったことが確認できたので良かったです。

ちなみに僕が実際に取引した銘柄については「運用実績」記事で全て公開しています。

「運用実績」記事一覧へ

 

僕の投資対象の銘柄選定の基準についてはこちらの記事でも紹介しています。

【プログラムで一部自動化!】僕が株を購入するまでの流れを大公開します

 

投資対象銘柄については、僕が運用しているもう一つのサイト「投資でニート生活」でも公開しているので、もしご興味があれば一度覗いていただけると嬉しいです。

「投資でニート生活」を見る

 

トップ50銘柄を区分別でみる

次にトップ50銘柄を色々な角度から見ていきます。

まずは区分別で見ていきます。

これは「投資でニート生活」の自動ニュースでも更新している「区分別ランキング」で紹介しているものをベースとしています。

「区分別ランキング」の記事一覧を見る

 

市場・商品区分別

まずは市場・商品区分別で見てみます。

トップ50銘柄の分布はこのようになっています。

市場・商品区分
市場第一部(内国株)20
マザーズ(内国株)13
JASDAQ(スタンダード・内国株)9
市場第二部(内国株)8

 

最も多いのは東証一部の銘柄で20銘柄あります。

次に多いのがマザーズの新興銘柄になります。

 

東証一部銘柄が多いですが、時価総額で見ると小型株が多い印象です。

2020年末時点の時価総額を見ると、時価総額が1兆円を超えているのはエムスリーのみです。

1,000億円を超えている銘柄は15銘柄のみです。

全ての銘柄が2.5倍以上上昇しているので、2019年末時点で見ると、エムスリー以外の銘柄の時価総額は1,000億円未満、ほとんどの銘柄の時価総額が300億円未満だったことがわかります。

 

さらに2020年末時点でも時価総額が300億円未満の銘柄は19銘柄もあります。

これらの銘柄のほとんどが、2019年末時点の時価総額は100億円未満だったことになります。

やはり時価総額の小さい銘柄の方が、大きく株価が上昇する可能性が高いことがよくわかります。

今後、爆上がり銘柄を探すには時価総額のなるべく小さい銘柄を見つけることがポイントになりそうです。

 

17業種別

次に17業種別でトップ50銘柄を見てみます。

17業種区分
情報通信・サービスその他31
建設・資材6
電機・精密3
素材・化学2
機械2
不動産1
医薬品1
商社・卸売1
小売1
食品1
電力・ガス1

 

ご覧の通り、半分以上が情報通信・サービスその他に分類されています。

やっぱりIT系が強いですよね。

ここは予想通りです。

やはり急激に業績が伸びる業界となるとIT系に絞られると思います。

今後の投資候補先はこの辺りを意識したいですね。

 

33業種別

次に33業種で見てみます。

33業種区分
情報・通信業18
サービス業13
ガラス・土石製品3
電気機器3
建設業2
機械2
化学1
電気・ガス業1
食料品1
金属製品1
医薬品1
小売業1
不動産業1
卸売業1
繊維製品1

 

情報・通信業 がトップで18銘柄で40%以上を占め、続いてサービス業は13銘柄となりました。

残りはかなり少ないですね。

やはり圧倒的にIT系とサービス系が強いことがわかります。

 

トップ50銘柄をテーマ株でみる

次にテーマ株でトップ50銘柄を見てみます。

これも「投資でニート生活」の自動ニュースでも更新している「テーマ株ランキング」で紹介しているものをベースとしています。

「テーマ株ランキング」の記事一覧を見る

 

トップ50銘柄の各銘柄が属しているテーマを収集し、該当銘柄数が多いものを抽出してみました。

全部で309個のテーマがあったので、ここでは該当銘柄数が3個以上あるテーマに絞っています

テーマ該当銘柄数
IT関連22
ソフト・システム開発15
Society5.014
クラウドコンピューティング11
専門サイト10
人工知能9
RPA9
ポストコロナ9
デジタルトランスフォーメーション8
マーケティング8
業務支援8
コンサルティング7
サブスクリプション7
ウェブサービス7
2019年のIPO7
医療支援7
IoT6
テレワーク6
医療情報6
遠隔医療6
人材紹介6
オンライン診療6
データ分析・解析6
eラーニング5
Webサイト構築5
コロナウイルス5
インターネット広告関連5
2018年のIPO4
COVID-194
eコマース4
国際会計基準4
親子上場4
情報セキュリティ4
サイバーセキュリティ4
働き方改革4
自動車部材・部品3
システムインテグレーション3
組み込みソフト3
新型コロナワクチン3
ビッグデータ3
チャット3
太陽光発電関連3
データベース3
メンテナンス3
JPX日経4003
データセンター3
医薬品関連3
中国関連3
求人情報3
電子カルテ3
不動産関連3
メガソーラー3
脱ハンコ3
M&A3
SaaS3
営業・販売支援3
化粧品3
オンラインイベント3
インターネット通信販売3
SNS3
5G3
巣ごもり3
マイナンバー3

 

ここでもIT関連が圧倒的に多く、さらにそれに関連しそうなクラウドコンピューティングや人工知能、RPAなども上位に並んでいます。

さらにポストコロナやデジタルトランスフォーメーションなども話題テーマも入っています。

株式市場がいかに世の中を反映しているのかがよくわかります。

 

個人的に気になったのは、2018年のIPOと2019年のIPOが上位に入っていたことです。

僕が投資のバイブルとして愛読している「オニールの成長株発掘法」でも、株価が大きく上昇する銘柄は上場してから5年以内の銘柄に多いと書かれています。

この主張を裏付ける結果となっていることが確認できました。

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トップ50銘柄以外の銘柄との比較

最後の分析として、トップ50銘柄とそれ以外の銘柄で比較して大きく異なったポイントをご紹介しようと思います。

こちらはオニールさんの投資戦略の有効性を確認するために行ったのですが、やはり予想通りの結果となりました。

結論から申しますと、売上高とEPSの成長率がポイントになってきます。

 

2019年〜2020年の成長率で比較

この差異を見るにあたって、どのようにデータを見るべきかいろいろと検討してみたのですが、今回は2019年から2020年の成長率で比較しました。

「2020年前半あるいは2019年にこれらのトップ50銘柄に投資するにはどうしたらよいのか」と考えたときに、当時得られたデータだと2019年の業績と2020年の業績予想だろうと思うので、ここを見ることにしました。

当時見えたデータと比較すると業績修正などが発表されて結構変わってるかと思いますが、現時点のデータから見るとこれが最善かなと思い、この方法でいきます。

とりあえず上場銘柄の決算期にはこだわらず、2019年と2020年業績データを集めて、成長率を算出しました。

得られたデータをトップ50該当銘柄とそれ以外に分けて集計します。

 

売上高とEPSの差が歴然に!

収集したデータを見ると、EPSのデータがバグっているものが一部ありました。

こういったデータを除くために、EPSの成長率が1000%より大きいもの、あるいは-1000%より小さいものは除外して計算しました。

得られた結果がこちらです。

除外後に残った銘柄は全部で3,515個でした。

売上高成長率(%)EPS成長率(%)ROEROA売上営業利益率
top50
02.293129-21.2023024.1237792.616690-1.098204
126.90284714.12611111.5681256.72833310.850625

 

top50が1になっているものが該当銘柄、0がそれ以外の銘柄の集計結果になります。

結果を見ると一目瞭然ですね。

売上高成長率とEPSの成長率で大差がついていますね。

「オニールの成長株発掘法」ではこれらをとても重視しています。

まさにその通りの結果となりました。

ちなみにですが、オニールさんの投資手法では年間成長率よりも特に四半期決算におけるこれらの成長率を重視しています。

 

ついでにROEやROAなども見てみましたが、ここも大きな差がついていますね。

やはりEPSが成長していることを最優先に、同時に売上高も成長していることがポイントになってきます。

さらにROEとか売上営業利益率なども高ければかなり勝率が高まることがわかります。

 

得られた結果をもとに銘柄選定基準を定める

ここまで得られた結果をまとめると、大きく上昇した銘柄には次のような特徴があることがわかります。

ここの条件を満たすと大きく上昇する可能性が高くなりそうです。

  • 時価総額が小さい(300億円以下が理想的)
  • IT・サービス関連銘柄
  • 年間の売上高およびEPS成長率が大きい
    • 売上高は20%
    • EPSは10%が理想的
  • ROEが10%以上
  • 売上営業利益率が10%以上

 

「オニールの成長株発掘法」で紹介されている条件がかなり合致している結果となりました。

本書では売上高・EPSの成長率やROEなどを重視します。

そのほかは会社のビジネスモデル(新製品とか経営陣とか)がチェックポイントになってくるので、ここで発見した条件は、銘柄選定の最初のフィルタリングとしてはかなり良さそうな感じがします。

 

「投資でニート生活」の「監視銘柄」もご覧ください

「オニールの成長株発掘法」を基準に抽出した銘柄は「投資でニート生活」の「直近の決算短信から抽出した監視銘柄」でも公開しています。

ここに登録されている銘柄は、直帰の決算短信で売上高とEPSが前年同期比で20%以上のプラス成長である銘柄なので、この中からさらに年間成長率もいい感じの銘柄を見つければかなり良さそうな感じがします。

「直近の決算短信から抽出した監視銘柄」を見る

 

さらにこれらの銘柄から僕がマニュアルで選定している「管理人ガチ監視銘柄」もありますので、もしご興味があれば合わせてご覧ください。

「管理人ガチ監視銘柄」を見る

 

2021年の業績予想から候補銘柄を抽出してみた

【2021/01/03 23:20追記】

最後に先ほど発見した条件をもとに2021年の業績予想のデータをもとに今後大きく上昇しそうな銘柄を抽出してみました。

2021年の業績予想が発表されていないものは除外しています。

設定した条件は先ほどご紹介したものと同じで、見るデータを2020年〜2021年の成長率でみます。

時価総額と業種は一旦無視しました。

  • 年間売上高成長率が20%
  • 年間EPS成長率が10%以上
  • ROEが10%以上
  • 売上営業利益率が10%以上

 

以上の条件で抽出したものがこちらです。

この中から投資対象銘柄を探してみるのもアリかもです。

参考値として、2020年12月末時点の時価総額と業種区分も追加しました。

証券コード銘柄名時価総額17業種区分33業種区分
01407ウエストHD1,680億円建設・資材建設業
11450田中建設工業102億円建設・資材建設業
22148アイティメディア453億円情報通信・サービスその他サービス業
32326デジタルアーツ1,343億円情報通信・サービスその他情報・通信業
42453JBR312億円情報通信・サービスその他サービス業
53031ラクーンHD382億円情報通信・サービスその他情報・通信業
63498霞ヶ関キャピタル117億円不動産不動産業
73542ベガコーポレーション197億円小売小売業
83921ネオジャパン297億円情報通信・サービスその他情報・通信業
93923ラクス4,335億円情報通信・サービスその他情報・通信業
103962チェンジ2,366億円情報通信・サービスその他情報・通信業
113985テモナ115億円情報通信・サービスその他情報・通信業
124113田岡化学工業380億円素材・化学化学
134308Jストリーム751億円情報通信・サービスその他情報・通信業
144348インフォコム1,953億円情報通信・サービスその他情報・通信業
154390アイ・ピー・エス302億円情報通信・サービスその他情報・通信業
164429リックソフト141億円情報通信・サービスその他情報・通信業
174444インフォネット26.4億円情報通信・サービスその他情報・通信業
184479マクアケ963億円情報通信・サービスその他情報・通信業
194483JMDC3,202億円情報通信・サービスその他情報・通信業
204488AI inside2,822億円情報通信・サービスその他情報・通信業
214880セルソース668億円医薬品医薬品
224934Pアンチエイ719億円素材・化学化学
235217テクノクオーツ215億円建設・資材ガラス・土石製品
245857アサヒホールディングス1,461億円鉄鋼・非鉄非鉄金属
256035IRジャパン2,940億円情報通信・サービスその他サービス業
266036KeePer技研631億円情報通信・サービスその他サービス業
276095メドピア1,753億円情報通信・サービスその他サービス業
286200インソース726億円情報通信・サービスその他サービス業
296254野村マイクロ326億円機械機械
306284ASB機械904億円機械機械
316323ローツェ1,177億円機械機械
326532ベイカレント2,811億円情報通信・サービスその他サービス業
336541グレイステクノロジー983億円情報通信・サービスその他サービス業
346625JALCO207億円不動産不動産業
356630ヤーマン1,091億円電機・精密電気機器
366920レーザーテック1兆1,418億円電機・精密電気機器
377068フィードフォース297億円情報通信・サービスその他サービス業
387071アンビスHD1,194億円情報通信・サービスその他サービス業
397320日本リビング保証104億円金融(除く銀行)その他金融業
409450ファイバーゲート510億円情報通信・サービスその他情報・通信業
419467アルファポリス344億円情報通信・サービスその他情報・通信業

 

特に時価総額が小さくて、業種区分が情報通信・サービス系のものだとチャンスが高くなります。

ただ、投資対象とするなら、ここからさらに詳しく調べる必要があります。

僕の場合はビジネスモデルとか経営陣の手腕とか、会社のプロダクトとか、数値データだけでは判断できない情報もきっちりチェックしています。

みるべきポイントについてはこちらの記事でも公開しています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「2020年の株価上昇率ランキングトップ50を分析してみた」とテーマで、僕が行なった分析結果をシェアしました。

やはり大きく株価が上昇する銘柄にはいくつかの特徴があることがわかりました。

こういった特徴を踏まえて今後上昇しそうな銘柄を見つけ出すことが出来れば、2021年に大きく上昇する銘柄に乗っかることができる可能性も高まると思います。

2021年は、2020年に続いて株式投資でさらなる利益が得られるように、こうした分析を続けてよりよい銘柄を発見できる知識を蓄えていければと思っています。

何かしらの分析をしたら、このブログで紹介できればと思っているので今後ともよろしくお願いいたします。

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